◆ 各種のご質問にお答えします(応えられる範囲でだけど)

 当サイトに、メールで寄せられたご質問や、訪問キーワードが「質問文」だったものの内容に、管理人が可能な範囲でお答えさせていただきます。
 非常に多様なご質問をいただいていますので、いけばな流派の質問から、ハロウィンカボチャの質問まで、色々扱っています。
 今後、ご質問をいただくたびに、項目を増やしていきます。

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◆龍生派は、何流ですか?

 いけばな龍生派のことですね?
 龍生派は、正式名称が「龍生派」です。小原流や、草月流などのように、「龍生派」でひとつの流です。つまり、「○○流の中の派閥の名称」とかではありません。
 「流」がつかない流派は結構あり、「一葉式いけばな」「安達式挿花」「大和華道」など、皆、「流」が付きません。そもそも、最大最強のいけばな流派である「池坊」に、「流」が付いていません。つまり、「流」が付かない流派は珍しいわけじゃない、ということです。

◆40歳半ばから華道を始めて、どこまで行ける?

  「どこまで」の意味によりますが、
「教えられるようになるのか?」
「一番上の資格まで到達できるのか?」
ということでしたら、十分イケると思います。どちらも、行政が言うところの「現役世代」のうちにクリアできると思いますよ。

 有名華道家になれるか、という意味でしたら、個人の才能と運で、かかる時間がだいぶ違いますので、「行ける人は行ける」としか言えません。

◆アイアントレリスって、不安定ですか?

 管理人の個人的な経験だけでお答えしますと、うちで使っているアイアントレリスは、不安定ではないです。土にざくっと挿して固定しただけで、ガクガクもブルブルもしません。
 というように、うちでは一度も困ったことがありませんが、「重たいトレリスを、軽くて小さい鉢に挿す」と、材質が鉄であれなんであれ、ひっくり返るだろうとは思います。

◆花屋には虫が多いですか?

 虫だらけの中で仕事しているのか?という意味であれば、「違います」とお答えします。
 業務で虫と遭遇することはあるのか?という意味であれば、「たまにはある」とお答えしましょう。

 具体的に、どんな虫が、どんなふうに出るのか、というご質問でないと応え難いですね……。
 オフィスで仕事している人よりは、それはもちろん虫とご対面する機会は多いです。でも、虫が苦手な私が耐えられる程度です。

◆ハロウィンの時期の花屋は忙しいですか?

 私は、今まで「ハロウィンだから忙しい」という店舗は経験したことがありません(東京在住です)。
 しかし、ハロウィンの大きなイベントがあるような場所の花屋だと、忙しいこともあるのかもしれません。また、これから先、ハロウィン時期が花屋の繁忙期になっていくことも考えられます。

◆花屋を退職するときって、花束をもらえます?

 私はもらったこと無いですね。でも、花束をわたしている店舗さんもあるだろうと思います。

◆花キューピットは、高い?

 安いとは思いませんが、高いとも思えません。まあ妥当なところではないでしょうか。
 ただし、地方によっては、全国共通値段である花キューピットを、「高い」と感じることもあるかもしれません。

◆「草月流3級」は、資格と言えますか?

 草月流には、「普通3級」と「3級師範」があり、前者であれば、指導が許されていない級ですので、ストレートに「資格」とは言い難いです(でも、言いたければ言っちゃえばいいのでは? 習った証明書には違いありません)。後者だったら、指導が可能なので、「資格」の範疇に入れてもそんなに文句は出ないと思います。
 ただし、草月流師範は、1級が一番上の資格でして、1級と比べると3級は見劣りする資格ではあります。

 もしかして、「履歴書の資格の欄に書けるのか」という意味のご質問なのでしょうか? だとすると、かなり個人の考え方と、履歴書の提出先により、書くべきかどうかの基準は異なってくるのではないでしょうか。
 もしも、「とくかく、免許資格欄を空欄にはできない!」という状況でしたら、書いてしまえばいいじゃありませんか。そして、書いても書かなくても大勢に影響なし、という場合なら、特に書かなくてもいいんじゃありませんか?
 履歴書の場合、基本の考え方は、「それを書くことにより、あなたの利益になるなら書け!」です。

◆「花資格3級」というのは、どんな試験を受けるのですか?

 花資格? 私は聞いたことの無い資格です。
 「花の、国家資格の3級」という意味ならば、フラワー装飾技能士3級のことかと思われます。検定の内容については、こちらの記事で紹介しています→フラワー装飾技能検定

◆カボチャで作ったハロウィンランタンは、冷凍保存可能ですか?

 冷凍保存してもしょうがないんじゃないか……と思ってしまいますが、冷凍自体は可能です。普通の野菜が冷凍できるのと同じことです。
 あまり長期間冷凍しておくと、冷凍焼けみたいになるかもしれませんけど、「しばらく保存したい」という希望にはこたえ得るでしょう。

 でも、冷凍庫から出したらグズグズになるんじゃ……。ただただ、取っておくことに意義アリ、という場合にしかオススメできません。

◆花の1本生けはダメですか?

 花を一輪だけ挿すことがイケナイかどうか、ということでしょうか?
 全然ダメではないです。1本だけ挿す方法は、とてもよく見かける生け方です。

◆フラワーアレンジメントは枯れますか?

 切花ですから、いつかは枯れます。

◆金柑は、花瓶に飾っていいですか?

 いいです! うちでも花瓶に挿しています。

◆門松が長すぎたら切ってもいい?

 若松を一対で立てる形式の門松のことでしょうか? 場所にあわせて切って大丈夫です。

◆正月飾りはいつ頃買うもの?

 12月に入るあたりから売られていますので、その頃から値段・大きさ・デザインなどを見て、ご自宅にふさわしいものを選んで買うといいです。12月も上旬頃だと、「早いかな?」と思われる人がいるようですが、その頃から店頭で結構売れるので、別に早くはありません。むしろ、遅くなると、自分の欲しいものを探しにくくなるかもしれません。

 しかし、最近は、100均にもたくさんの正月飾りが並びますので(私は毎年ウォッチしていますが、大晦日になってもほとんど品切れしていません)、こだわりなく何でもいいと思うなら、年内のいつ買っても良いと思います。

◆玄関には、花を生けてはダメなの?

 そんな馬鹿な。うちは、毎日何かしら玄関に生けてますけど!

◆ゴールドクレストをクリスマスツリーにしていいの?

 ゴールドクレストのクリスマスツリー仕立てを作ってもいいのか、という意味であれば、「作りたければ作ればいいじゃん」とお答えしましょう。実際に、当サイトには、このような記事があります→ゴールドクレストで作る簡単クリスマスツリー

 もみの木以外の木で作ったらおかしいのかな、という主旨のご質問なのでしょうか? 飾る本人が、「もみの木でないと納得出来ない」という気持ちでいるならやめたほうがいいですが、世の中のクリスマスツリーの中で、「本物のもみの木」を使用できている割合などわずかなものです。なので、ほかの樹木を使うことを、そんなに気にすることではないです。


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