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プリザーブドフラワーの基本知識 :保存方法


【保存方法……プリザーブドフラワーの基本知識】

 

プリザーブドフラワーの大敵は、高温・多湿・埃である。
これらを避けて保存すれば、かなり長期にわたって美しいまま保つことができる。一般的なドライフラワーは、かなり注意して保存しても、本当に美しいのは最初の半年~1年くらいなので、それとは大きな差がある。
プリザーブドフラワーの保管温度は、10~25度ほど。湿度は60度以下が適正である。
適正な温度・湿度を保っていても、触ったり、うっかり落としたりすることによって傷(または、しわみたいなもの)が付き、せっかくフレッシュに近い外見が、損なわれてしまうこともある。プリザーブドフラワーは、繊細なものと認識し、ソフトな扱いを心がける必要がある。特に、自分でプリザ・アレンジなど作って贈り物にしたり、納品したりする場合には、花材の保存の段階から、傷をつけないように細心の注意を払って扱うべきである。また、よくあるのが、輸送途中に、箱の蓋でこすれるとか、ラッピングのセロハンをかけるときに、うっかり花をつぶしてしまう、などのミスである。あわてて元に戻すと、一見「復活」したように見えるが、良い品物を見慣れている人は、僅かな傷の痕跡も見抜いてくることがあるので要注意。つまらないミスで作品の価値を下げないように気をつけた方が良い。

※プリザーブドフラワーは加工花なので、もちろん水やりは不要。


公開日:

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