◆キャンドル

 上の画像は、たまたま家にあったキャンドルです。もちろん、まん丸なものしか使わないということではなく、一般的な円柱状のものも使います。
 いけばなやフラワーアレンジメントでキャンドルを使うのは、クリスマス時期がもっとも多いです。「もっとも多い」というか、「9割方クリスマス」という感じです。そのため、赤や、金・銀などを使うことが多いですね。

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◆キャンドルは、アレンジの真ん中にすえることが多い

 クリスマス時期のものに限らず、花の創作にキャンドルを導入するときは、真ん中にドスンと据えることが多いです。(当サイトの、こちらのページに例があります→リースを活用したキャンドルアレンジ
 一般の方には、あまりなじみがないかもしれませんが、剣山に生けるいけばなでも、真ん中にドスンと据えます。その場合には、キャンドルを剣山に直挿しすることもあります。ただし、キャンドルを剣山に挿すのは挿し難いですし、剣山から抜いたキャンドルのお尻が針でボロボロになってますし、剣山の側にもロウが残るので、私はあんまり好きじゃありません。

 好きじゃないならどうするかと言うと、剣山ではなくオアシスを使ったり、キャンドルをホルダーに入れて器の真ん中に置いたりします。または、ガラスジャーなどに入ったキャンドルを使います。

↓ジャーに入ったキャンドル。

◆キャンドルを使うときは、火に注意するべし


 キャンドルを花に使う場合、本当に点火するなら、枝などが燃え出さないように注意しましょう。ドライフラワーアレンジに引火したりしたら最悪です。
 最近では、LEDキャンドルも入手容易ですので、安全第一を考えるなら、LEDのほうが良いかもしれません。特に、子供さんがいる場合には、安全に注意を払いましょう。

 私の今までの経験によれば、子供さんはキャンドル付きの花が大好きです。そして、絶対的に火をつけないと許してくれません。
 大人だと、キャンドルは立ってるけど実際には火をつけないでオブジェ的に楽しむ、という場合も多いです。

◆キャンドル付きアレンジは、結構普通に買える

 町の花屋で、キャンドル付きアレンジを常時店頭に置いている店は少ないです(クリスマスだと、結構見かけますけど)。しかし、「キャンドル付きで作ってくれ」と言えば、その場で作ってくれる可能性は大きいです。なぜなら、私がそうであるように、町の花屋さんも、キャンドルの在庫をいくつか持っていることが多いからです。
 もしも、在庫が無ければ「今はできません」と言われるでしょうが、在庫があるなら断る理由はありませんので、たとえばバースデー用のアレンジメントにキャンドルを立ててほしいと思うなら、花屋さんに一言言ってみる価値はあります。

 花屋にしてみれば、アレンジメントにキャンドルを立てるのは、そんなに特殊なことではありません。
 その証拠に、このような商品が、ネットショップでも普通に販売されています。

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