◆カニ殻肥料

カニガラ肥料

◇カニ殻肥料は、うちではあまり使わないのですが……

 自分で買ったものではなく、人からいただいた肥料です。「カニ殻肥料」の名前のとおり、かにの殻を砕いて作ったものです。私としては、「初めてのカニガラ肥料」でした。(うちは、基本的には肥料を使わずにガーデニングしているので、特にカニガラが嫌いなわけではありません)

 というわけで、あまりカニガラ肥料に詳しくはありませんが、一般的なガーデニング知識として、窒素肥料であることと、病虫害の防止に効果があることくらいは知っていました。我が家だったら、薔薇の鉢に使おうかなあと考えましたが、パッケに「お野菜専用」と書いてあるので、ちょっとどうしようかと思っています。でも、そのうちバラの鉢にも使ってみるかもしれません。

◇肥料をやるのがヘタです……

 私は、肥料というやつは、あまり好きではありません。立派なガーデナーの方には呆れられると思いますが、「適正量」の判断がヘタだからです。肥料というものは、やりすぎても良くないと思うので、控えめにやってばかりいて、結局、肥料の効力をあまり発揮できていないような使い方ばかりしてしまいます。

 使用量くらい、説明書きを読んでその通りにしなさいよ、と思われるかもしれませんが、園芸の肥料とか薬剤の量って、なんだか分かり難い書き方をされていることが多いと思います。(こんなことを思っているのは私だけか?)
 たとえば、このカニガラ肥料は、「土の2〜3割くらいの量を混ぜ込め」と書いてあります。
 2〜3割って、アバウトじゃありません? この量、普通のガーデナーさんは、どうやって算出しているのでしょうか。真面目に、重量や嵩を計っているのでしょうか? それとも、目分量?
 私は、目分量でないとイヤになる方なので(お料理もそうなんです)、本当に見た目で「多分このくらい」でやってしまいます。それで、ホントに良いのかと疑いだすと、「やらないほうがマシ」じゃないかと思えてくるんですよ。
 世の中には、頑なに「肥料不要ガーデニング」を貫いている方(そっちの方が自然だという考え方です)もおられるので、やらなくたってガーデニング自体は楽しめますし、多くの場合で、肥料無しでも花は咲きます。なので、「コンクールに出すような花」など目指さなければ、私のような「肥料はあんまりどうでもいい」と思いながらのガーデニングも、アリはアリなのです。……威張って言うことではないですけど。

◇カニガラ肥料について、よそ様で学ばせていただこう

 上の項のようなことを考えているやつなので、私は肥料の知識が乏しいです。なので、ちょっと勉強しないと、使用する気になれません。そのために、カニガラ肥料について解説されているサイト様に、いくつかリンクを貼りたいと思います。
 使用するときは、このリンク先をチェックしてからにしたいと思います。私は、科学の素養が無いので、化学式を並べられたりすると、「で、結局どうなの?」と思ったりするので、初心者にも優しいサイト様を選んでみました。(完全に、管理人の自分用リンクですみません)


 上記以外のサイトも、色々見てみましたが、意外と「このページだけ読めばバッチリ」というところがありません。まあ、個人レベルの肥料などというものは、それぞれが試行錯誤しながら使い方を探せばいいものなのかもしれません。

◇カニガラ肥料は、自分で作る人もいるらしい

 ネットで、カニガラ肥料について探していると、わりとヒットするのが、「カニガラ肥料を、自作しています」という記事です。
 カニガラ肥料は、シンプルに蟹の殻を砕いただけのものなので(海老の殻と混ぜることもあるらしい)、単純に、蟹を食べた後に、殻をきれいに洗って乾燥させ、ある程度の細かさに砕けば作れてしまうもののようです。

↓うちのカニガラ肥料を見てみると、たしかにそのように見えます。

 何の処理もしていない、ただの蟹の殻だとすると、蟹くさいんじゃないのかと思って確認してみたら、やっぱり蟹の匂い、しました! 蟹を食った後の手みたいなにおいです。これをまいたら、ハエとか寄って来ないのだろうか……。

 というように、匂いが大丈夫かなあと思うので、まだ実際に使っていません。
 実際に使用して、効果があると思ったら、追記します。使用の予定としては、サンキライの植え替えを考えているので、まずはそれに使ってみるかもしれません。

 ちなみに、画像のカニガラ肥料の原料は、「ずわい」と「たらば」だそうです。結構、いいカニ使ってます。
 人が食ってうまいカニが、肥料としても優れているとは限らないと思うので、もっと安いカニ……なんなら、食用でない蟹でもかまわないんじゃないかと思ったら、要するにこういう商品は、食用の蟹の加工過程で出るゴミを再利用しているもののようです。
 よく見たら、この商品の製造元は水産会社でした。園芸肥料の専門会社が、蟹の殻を仕入れて加工しているのではなく、水産物の缶詰とか冷凍食品を作っている会社が、肥料も作っているということのようです。試しに、製造元:河村水産株式会社のショップサイトを見にいってみたら、現在一押しの商品は、「蟹爪のケジャン」でした!


「ずわいがに」と「たらばがに」の殻を粉砕した家庭菜園向けの有機肥料
バラ 肥料 ひりょう バラの肥料 キトサン カニガラ



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