◆ポスターカラー

ポスターカラー
 ダイソーの100円ポスターカラーです。
 わが家には、いつでも数種類のポスターカラーがあるような気がしていたのですが、よく見てみたら、今家にあるのはこれだけでした。
 うちのポスターカラーは、必要なときのためのストックではなく、いつでも何かの使い残りです。左画像のポスカを使ったのは、多分このときです⇒絵と花の二人展《ミステリー》

 絵の具類はみんなそうとも言えますが、ポスカは、使いかけを長いこと取っておくと、カチカチに固まってしまいます。画像のポスカも、そうなっているんじゃないかと思ったのですが、感心なことにはまだ固まっていませんでした。100円ポスカもバカにできません。

 私が花の仕事でポスカを使うときは、素材に着色するか、素材の着色のはがれたところを修復することが多いです。ごく稀に、作品の土台になるようなものや、仕掛けになるものをポスカで塗ることもあります。
 アクリル絵の具などでもそうですが、花作品に使う素材に着色するときには、筆で色を塗りつけるのは、本当は得策ではありません。「塗り」は色むらができやすいですし、なぜそうなるのか私には分かりませんが、仕上がりが何となく重くなることが多いからです。
 なので、私は、大きいものは仕方なく「塗り」でやるとしても、細かいものは「水没式」で着色することが多いです。
 「水没式」とは、何か大きめの容器の中に、「着色用塗料(水に溶いたポスカ、絵の具など)」を入れ、その中に素材を浸してから引き上げ、乾かしていく、という方法です。
 私にとっては、「塗り」も「水没」も、どっちもめんどくさくて嫌いなのですが、同じ面倒なら「水没」でやることにしています。



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