◆米袋

 ちょっと分かりにくいかもしれませんが……

↑これ、私の超大事アイテムです。お米屋さんからお米を買うときに貰った袋です。
 私は、お米屋さんから入手しますが、もしかするとお米の運搬専用袋ではなくて、穀類や、粉類、豆類などを運ぶときにも使うものなのかもしれません。

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 これが、実にまったく優れものでしてね。丈夫で、重量に耐え、口の封がしやすく、丸めれば小さくなって、とても軽く、出先で燃えるゴミに捨ててもOKという、とっても頼りになるやつです。
 私は、これをいけばなの生けこみや、大掛かりなディスプレイを作るときに「運搬用袋」として使います。自分以外に、このような袋を使っている人は知らないので、多分、業界でも私だけが「米袋最高!」と思っているような気がします。
 しかし、このような業務用のツールというのは、異業種のものであっても、無駄が無くて丈夫で、使い易いことが多いです。自分に使い勝手が良いものを見つけたら、どんどん仕事に取り入れればいいと思います。

 この袋は、お米が10キロは確実に入るものです。もしかすると、15キロくらいまで入りそうです。よって、それだけの容積を縦長の空間に収容するようになっているので、「奥が深い袋」になっています。


 収納するモノによっては、出し入れがし難いこともあります。モノを選びましょう。
 紙ではありますが、10キロもの重さに耐えられるので、花の素材や道具など入れたところで、底が抜けるようなことはありません。ものすごく後先考えずにモノを放り込んでも大丈夫です。ただし、とがったものを入れるようなときには要注意です。でも、私はワイヤーをいい加減に突っ込んで持ち歩いたりしていますが、未だにワイヤーが中から突き出てきたことはありません。

 私が特に気に入っているのは、口の部分です。

 紙縒りをぎっちりと束にしたような紐が付いています。これが、とてつもなく丈夫です。

 口の閉め方は、口の部分を折って……


 左右の紐を結ぶだけ。ガムテも何も必要なし。これだけで、重いものでも運べちゃう。

 紙の袋に、紙の紐のくせに、10キロの荷重にも耐えるたのもしいお姿です。ステキ!

 私は、よくこれに「どうやって包めばいいか分からないもの」「どのバッグにも入れにくいもの」「とりあえず何のケアもせずに、適当に袋に放り込めば運べるもの」などを入れて運ぶのに使っています。


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