野菜と花のカダンセーフ

野菜と花のカダンセーフ

 当サイト初の、園芸薬剤の紹介です。
 初めに断っておきますが、私は「この薬剤が特に良い」と言うつもりはありません。ただ、実際に自分が使っているものとして、ここに挙げてみるだけです。
 ↑このような、当サイトに似つかわしくない前置きをするのは、園芸化学を勉強していない私ごときが、「良い薬剤だ!」と断定する記事を書きたくないからです。また、薬剤に関しては、それほど数を経験していませんので(私は慣れたものを数種類しか使わないタイプです)、相対的な評価をする自信がほぼありません。
「この人は、こういうのを使ってるのか、ふーん」くらいの感じでお読みください。

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◆何ゆえ、「野菜と花のカダンセーフ」を選んだのか

 正直、よく行くホームセンターにあったからですね。特に、この薬剤を目指して買いに行ったのではありません。「棚にあったので、買っちゃった」というやつです。
 私が、滅多に買わない薬剤を買いに行ったのは、アリマキ対策のためです。ベランダで育てているアボカドに、滅法アリマキがつくので、そのために買いました。ちなみに、「野菜と花のカダンセーフ」の前に使っていた薬剤は、「ベニカマイルドスプレー」(メジャーな商品です)といい、この商品もアリマキ退治用としては効果がありましたが、同じ薬剤を繰り返し使わない方がいいだろうと考え、「ベニカマイルドスプレー以外」を探しホームセンターに行って、これを買ってきました。

◆スプレー剤は、手間がかからなくていい

 私は、よほど理由が無ければ、薬剤はスプレータイプを選びます。それも、ダイレクトにスプレーできるものです。理由は、撒くのが簡単だから(ものぐさガーデナーです)。
 撒く前に、自分で希釈するとか、それをスプレー容器に移して撒くとか、面倒でやっていられません。私がそういう作業をわざわざするときは、何か特に実験したいときとか、そうしなければ撒けない薬剤を人にもらったようなときです。

◆「野菜と花のカダンセーフ」は、食品原料生まれである

野菜と花のカダンセーフ この製品は、「食品原料生まれ」ですと、よく見えるところに書いてありますので、これは大きなアピールポイントなのだと思います。
 食品原料、つまり、「食べても大丈夫なものから出来ています」ということは、「安全です」と言うことですね。昨今、環境に配慮した商品であることは、売り上げに関わるようになってきましたので、このような「安全重視」の商品が注目されています。
 しかし、私は思うのです。
「安全だと、自己申告しているだけじゃん」と。
 だって……虫が死ぬんでしょ? 何かを攻撃するから死ぬんでしょ?
 私は、色んなメーカーの「安全アピール」を、いつからか「鵜呑みにするまい」と思うようになりました。よって、野菜と花のカダンセーフも、「安全なもののようだから買った」のではありません。あくまでも、「アリマキを撃退できそうだから買った」のです。

◆「野菜と花のカダンセーフ」は無臭である

 無臭なので、大変使い易いです。「無臭」と書いてるのに、なんだか匂うような薬剤もたまにありますが、野菜と花のカダンセーフは本当に無臭です。

◆害虫にも、病気にも効く

 野菜と花のカダンセーフは、病虫害の対策が、これ一本でできます。
 こういう薬剤、たくさんあるんですよね。しかし、私はなぜそんなことができるのか、実はよくわかっていません。
 だって、敵を追っ払うのと、病気の予防って、別のことじゃない?
 もちろん、このような疑問は、私の無知によるものであって、製品が嘘っぽい効能を掲げているということではありません。
 そして、現にうちのベランダでは、アリマキ・ハダニ・うどん粉病・さび病のすべてがきちんと食い止められているので、私は野菜と花のカダンセーフに文句を言う筋合いは一切ありません。むしろ、今のところは「ご苦労さん、助かってます」と言わねばならないと思います。

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