◆鉄花留め(曲線)

鉄花留め:曲線

 草月流アトリエに注文した鉄の花留めです。直線バージョンを、すでにこちらのページ⇒鉄花留め:直線で紹介しています。草月アトリエのカタログには、鉄の花留めは「直線」「曲線」「三角」の三種類があり、私はそのうちの「三角」以外の二種類を持っています。
 鉄の花留めについて、詳しいことは鉄花留め:直線のページを参照ください。

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 このページでは「曲線」ならではの特性を書こうと思ったのですが……正直、あまり無いんですよね。使い方も「直線」と同じですし。
 すごく、くだらないレベルのことを書くと、「直線」より「曲線」の方が、うっかりぶつかったときに痛くないです。これ、くだらないことですけど、鉄だと思って荒っぽく使おうとする人間(私がそうです)には、結構重要なポイントで、作業場の床に転がして置いてOKなのは「曲線」だし、梱包が楽なのも「曲線」だし、仲間の背中にぶつけちゃっても「ゴメン!」で済むのが「曲線」です。この感じ、職人系の人になら、わかってもらえると思います。


 あと、直線もそうなのですが、直線よりもさらに曲線は「天地」に関係なく使えます。

↑高さを出す方向に立ててみました。
 作品を創る上で、「直線と曲線のどっちが良いか」「どっちが使いやすいか」と言われれば、それは「作品によって異なるし、好みによっても異なる」としか言えず、明確な優劣の差はありません。
 ちなみに、私が「三角」を持っていない理由は、
●鉄花留めも二つあれば十分だろう
●実物の「三角」を何度も見ているけど、窮屈そうに見えてキライ
という二つです。キライな理由は、本当に好みの問題なので、「三角こそ使いやすそうだ」と思う人も、多分いるんだろうと思います。これからアトリエに鉄花留めを注文するなら、カタログを見るか、草月会館で実物を見るかして、自分と合いそうな形を選ばれると良いと思います。


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