◆ダイヤモンドヤーン

ダイヤモンドヤーン

 東急ハンズで買いました。値段は不明です。
 買ったのは10年以上前なので、すでに記憶も薄れているのですが、確か数百円程度のお値段で、銀色のほかに金色もあったように思います。

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 しかし、そんなことより、「ダイヤモンドヤーン」って何?という疑問の方が大きいです。持っている本人が疑問に思うのですから、人様にはもっと疑問だと思います。
 疑問を持ったときには、とりあえずWebで検索してみよう!と思い、今ちょちょっと検索してみました。しかし、画像と同じものは一つもヒットしてきません。なにやら、ちょっと不思議な毛糸みたいなものばかりがヒットしてきます。

 そもそも、私は「ダイヤモンドヤーン」という名称を、上の写真を撮るまでは知りませんでした(もしくは、忘れきっていました)。写真を撮ったときに、袋に「ダイヤモンドヤーン」と書いてあったので、そこで知ったのです。
 これは、おそらくディスプレイ用の素材みたいなものだと思うのですが、そっち方面の情報を探してもまったく出てきません。どうも、現在は完全に廃れてしまった素材のようです。東急ハンズで買ったのだからと思い、ハンズネットでも探してみましたが、やはりどこにもありません(似たようなものすらありません)。


 モノ自体は、セロハンみたいな感じです。薄くてピラピラで、両面ともに銀色です。
↓寄ってみましょう。
ダイヤモンドヤーン
 そうだ、クリスマス・ツリーのモールに似ています! 今年のクリスマスに、ツリーか、リースにでも利用するかもしれません。
 これは、一本一本はそんなに長さは無くて、きざみ海苔みたいな感じなので、上からパラパラ振り掛ける方式で簡単に使えそうです。

 このダイヤモンドヤーン、買って、袋を開けただけで使っていないので、ほぐしてみると、新品できれいです。このように、管理人の花道具公開では、同様に「十年以上前に買ったが未使用」みたいな道具や素材が結構あるので、「何ゆえ、そのような無駄な資材を増やす?」と思われていることでしょうが、そういうものは、たいてい展覧会の前に買ったものなんです。
 展覧会の前に買って、いじって、頭と手のウォーミングアップはしたけれど、結局本番には使わなかった、というものがしまいこまれるパターンがほとんどです。
 だから、買った本人にすれば、「役立たずだった」ものではないんです。ウォーミングアップ段階で、一緒にがんばってくれたやつらなのです。
 しかし、使わないとただの場所ふさぎなので、心からどうにかしたいと思います。(大きな共感の声が、草月会館方面から聞こえます!)


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