◆プラスチック鉢

プラスチック鉢

 プラスチック鉢、いわゆる「プラ鉢」というやつです。買ってからずいぶん経つので、いくらだったか忘れてしまいましたが、100円でないことは確かです。

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 私は、正直なところ、プラ鉢はあまり好きではありません。やはり、どうしても見た目がちゃっちいですよね。これは、ほとんどの人が同じ感想を持っていると思います。
 しかし、そんな「見た目×」の評価が定着しているというのに、世に出回っている植木鉢の中で、テラコッタ鉢やウッド鉢よりも、プラ鉢は断然多い数を見かけます。
 その理由は、とにもかくにも安いからです。現在では、100円ショップで探すと、うっかりすると10号鉢クラスの大きさのものまであります。
 あと、軽くて持ち運びに便利なところも重宝されます。画像のプラ鉢は、直径が30cmほどあり、この大きさで陶器鉢だったら、両手で抱えることになると思いますが、実際にはプラなので、片手でぶら下げて歩くことができます。この、「重さ」というやつ、なかなか困難な作業を招くことになる場合もあるので、園芸の世界では無視できない要素です。
 ぶら下げて歩いて、その辺にぶつけても、大概割れないところもいいですね。ただし、中で根っこが張りすぎたりすると、植物の力で割れちゃうことがありますけどね。


 内部はこんな感じ。
↓ ↓ ↓
プラスチック鉢 ちゃんと、穴あきになっています。「鉢カバー」じゃなくて、「鉢」です。
 内部がきれいなのは、「鉢としては未使用」だからです。
 実は、私はこの鉢を、植木鉢にする目的で買ったのではありません。某店舗の装花を飾るために買いました。つまり、これにオアシスを詰めて、アレンジメントを挿したわけです。
 アレンジの器は、穴が開いていようが問題ありません。セロハンでも敷いてしまえばいいのですから。(お店で売っているフラワーアレンジの多くが、藤かごを器にしていることを思い出してください。あれは、穴あきどころの騒ぎではありませんよ!)
 私は、この鉢にセロハンを敷き、オアシスを詰め、鉢のまわりを和紙でラッピングし、アレンジを作りました。バスケットを使わなかった理由は、たぶんプラ鉢の方がバスケットよりも安く済んだからだと思います。
 アレンジを回収した後に、そのうち何か植えるなり、再びアレンジに使うなりしようと思って取ってあります。アレンジには、その後に1回くらい使ったように思いますが、いまだに本来の目的である植木鉢には使っていません。


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