◆ハロウィンランタンは、作成後どのくらい保存できるものなのか?

 本物のカボチャでハロウィンランタンを作ったときに、それがうまくできれば出来るほど、人は、
「これ、このままキレイにとっておけないのか?」
と思います。

 こちらの記事にもすでに書いているのですが、生のカボチャを切って作った物体である以上、本物のハロウィンランタンはいずれ腐ると思うべきものです。きれ〜いに、きれ〜いに乾いて保存できる可能性など、ほとんど無いと考えてください(奇跡的にうまく乾いたらありえるかもしれないけど)。

 じゃあ、実際のところ、何日くらい保存できるものなのか? この記事では、管理人が実際に家で作ったハロウィンランタンの「日ごとの変化」を、ご覧にいれたいと思います。

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◇作った当日のハロウィンランタン

 まず、これが作った当日のお姿です。


 当日なので、キレイなもんです。

 しかし、運が悪いと、「当日中に、カビの気配が現れる」というのは、ありえることのように思います。内部に、水分が多く残っていたら、その日のうちに傷みが出てきてもおかしくありません。
 うちのハロウィンランタンは、それを見越して、内部の果肉をギリッギリまで削り取っています。傷みを遅くしたいと思ったら、どうぞギリギリまで中を削ってください。

◇二日目

 人に聞いた話や、ネットの情報などで、「二日目にはもうアウトだった」という例をいくつか知ってしまっていたので、私は、
「うちのランタンにも劣化が現れるかな」
と思っていました。
 運よく腐り始めないで済んでも、切り口が縮み始めるとか、そういう兆候が出てくるのではないかと思っていたのです。

 しかし、現実は、私が思っているよりもずっとキレイなままでした。

 切り口のところのが、乾いて白っぽくなっているくらいしか、前日と変わったところはありません。

◇三日目

 三日目は、二日目とほぼ同じ。


 変化が無さ過ぎてつまらないので、余計な遊びを始める。

◇四日目

 四日目も変化無し。
 もはや、「余計な遊び」の画像しか撮っていない。

お〜〜。赤目よりも黒目の方がむしろコワいのはなぜだ?

◇六日目

 何らかの変化が現れてから写真を撮ることにしたら、五日目を飛ばして六日目になりました。

 一見、変化がないように見えるけど……


 内部が、ところどころ茶色くなってきています。

 この茶色い部分から腐ってくるのか、乾いてくるのか、どっちになるかで、ランタンの日持ちが変わってきます。

 相変わらず、余計なお遊び画像を作成。

 嫌煙ブームなんのその。似合うじゃないのジャックさん。でも葉巻の方がもっと似合ったような気がする。

 このくらいの角度が一番ハードボイルドタッチ!

◇九日目

 決定的に「もうだめだな」という変化が現れたのは、九日目でした。

 九日目でも、外見は大丈夫なんです。


 でも、内部にカビが来てしまいました。(カビにピントを合わせないようにして撮った画像ですが、それでも十分カビと分かると思います)


 というわけで、うちのハロウィンランタンは、九日間持ちました。果肉の水分がもっと残っていたら、もっと短期間でダメになったと思います。
 うちの場合は「中からカビる」というパターンでしたが、溶けるように腐ってくるとか、顔の切り口から縮んで顔がつぶれてしまうとか、色々なパターンがあり得ます。

 ダメになるギリギリまで飾りたいと思うのは人情なので、うちでもそうしましたし、これから作るときにもそうすると思いますが、作ったハロウィンランタンをどこかに置いてそのまま忘れる、というのはやめたほうが良いですね。気がついたときには、白カビの塊と化しているとか、ドロドロになって原型も無いとか、悲惨なことになるかもしれません。


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