画像のリースは、私が2014年に作ったリースです。手元にあった金柳をいじっているうちに、なんとなく柳を丸めてリースベースを作ってしまい、「せっかく作ったからリースをしたてようか……」というきっかけで作り始めたものです。

 そのため、材料は、すべてそのときに手元にあったものです。その結果、ドライものばかりで、パーツの少ない簡単なものになってしまいましたが、もしかしたらリース初心者さんには、このようなリースのほうが参考になるのかもと思って、作成画像をアップすることにしました。当サイトでは、ワイヤリングで作ったフレッシュリースの作成画像も公開していますが、そーゆーのはめんどくさくて遠慮したい、という方は、どうぞこのページの情報を参考にしてください。

 うちのリースは、毎度無計画な行き当たりばったり手順で作成しています。管理人のいい加減性は賢くスルーして、利用できる情報だけ利用してください。いいかげんリースではありますが、素材はすべて植物素材を使用しています。

※「どうせ自分の家に飾るのだから」と、わりと乱暴でいい加減な作り方をしております。あらかじめご了承ください

◇使用したもの

●金柳……お正月花材を流用しました。こちらのページで紹介しています→金柳


●フランネルフラワー……こちらのページで紹介しています→フランネルフラワー


●ダイソーのポプリ……こちらのページで紹介しています→ダイソーのポプリ

●ワイヤー
●接着剤
●丸い枠になるもの……こちらの花器を使用しました

◇金柳でリースベースを作る

 金柳で丸いリースベースを作ります。
 柳の枝を、くるっと丸めたものを作るわけですが、適当に丸めると、いびつな形になってしまい、きれいな円ができませんので、丸い枠になるものを用意して、それにはめて成型しながら作っていくことにしました。(いびつな形がいいなら、成型用の枠は要りません)
※この作業は、金柳の塗料が手について、かなり手が汚れます!

↓今回使った「成型用の枠」は、この花器です。

 うちにある、いろんな丸いものをあさってみて、なんとなくこの花器の口径がちょうどいい大きさじゃないかなーと思って選びました。

↓この花器の口周りに、ぐるっと金柳を巻き付けてみました。(分かり難い画像ですみません)


↓金柳が一周したところで、ワイヤーで留めます。

 この上から、どんどん柳の枝を足していき、ワイヤーの結び目は隠れてしまうので、ワイヤーの始末のことはあまり考えなくて大丈夫です。

 花器からはずすとこんな感じです。


 上のわっかに、一本、また一本と金柳の枝を足していきます。
↓一本足しました〜


↓さらに一本足しました〜


 こうやって、手元にある限りの金柳を足していきます。枝を足していく途中で、円がいびつになってきたら、そのたびに花器の「枠」にはめて、きれいな円形に修正します。
↓こんな感じにはめながら形を作ります。


↓すべての金柳をからめていったら、こんな太さになりました。

 小さいながらも、ボリューム感のあるリースベースになりました。
 金柳は、かなりいい加減にからめていきました。一方向に、ただただコイル状にからめていくだけです。そして、最初に一箇所ワイヤー留めしたほかは、ワイヤー類は一切使っていません。小枝が飛び出してしまったところや、一度からめたのに緩んで外れてしまったところには、上からそこをカバーするように枝を巻き付けていって修正しました。また、枝の巻き終わりの部分、巻き始めの部分は、絡み合った枝に差し込んで留めているので、全然ワイヤーの必要はありませんでした。ちなみに、「絶対にワイヤーなしで作ろう」と思っていたわけではなく、ワイヤーがあったほうが話が簡単になるならいくらでも使おうと思っていましたので、ワイヤーなしベースになったのは「結果論として」です。

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