◆竹みたいなやつ(鉄線の支柱だったもの)で作った超ミニ門松を飾りつけ

前の記事の続きです

 前の記事で作った超ミニ門松を、生花や水引を使って飾りつけしてみようと思います。

◇飾りつけ その1:華やかに、ガーベラ入り門松

 そもそも、この門松は、最初から松と竹だけではなくて、生花を生けるつもり満々な作りになっています。松と竹だけであれば、土台に水を入れる必要は無いのに、わざわざ「水のもれないカップ」を選んで使っているのです。

 水入れOKのカップの存在を最大限に利用して、ガーベラなんか入れてみました。
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 器が小さいので、ガーベラは一輪で十分です。でも、ガーベラだけだとお正月テイストが少ないかと思い、カワイイ系のピンク色水引を加えました。
 竹の細さを、水引で少しでもカバーしようと、水引を竹に沿わせる感じで、ガーベラよりも高い位置に付けました。

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◇飾りつけ その2:色を抑えて、オレンジカーネーション門松

 上の項のガーベラ門松だと、ビビッドすぎると思うなら、もう少しおとなしい色&小さめの花を入れたらどうでしょう。

 ベージュに近いような、淡いオレンジ色のカーネーションを入れました。
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 この門松にも、水引を入れています。使用した水引は、花結びちょうちょ結びです。竹のひょろっとした線が出過ぎないように、ちょうちょを上のほうに飛ばしました。

◇飾りつけ その3:紅白実ものの門松

 紅白の実モノで、ミニ門松なりにおめでたい雰囲気を盛り上げてみました。


 白い実はナンキンハゼ、赤い実はサンキライです。水引も、花結び偽あわじの二種類を使っています。実モノは、結構たっぷりめに入れ、ナンキンハゼで高さを出して、竹の細さをカバーしています。
 ここで使っているナンキンハゼとサンキライは、どちらもドライ化しているので、器に水を入れる必要はありません。つまり、生花でなくても、ドライフラワー類で飾ってもかまわないってことです。

 どうも、三つ作った中では、「紅白実モノ門松」が、一番正月らしさがあるようでした。
 このページの3例のように、そのときに手元にあるものを飾りに使えばよいと思います。ここでは水引を多用しましたが、それも必ず必要ということではありません。飾りは、生花1本でも十分です。


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