◆雪冠杉のミニ・クリスマスツリー:作成記録(3)

前の雪冠杉で作るミニクリスマスツリー(1)(2)の続きです

◇工程8……ラッピングペーパーはやめて、アレンジポットにしてしまった

 完全に、空き瓶にラッピングペーパーをかけようと思っていたのですが、なぜか資材置き場にあったアレンジポットが目に入ってしまい……。

 ああ、これ早く何かに使おうと思ってたんだよな……ということを思い出し、「このツリーに使っちゃえ」のノリになってしまいました。

 幸か不幸か、空き瓶がすっぽり入る大きさで(高さは、本当はもう少し低いくらいが良かったです)、ちょっと色味が明るすぎる気もするけど、一応グリーンの範疇に入るので、クリスマスものに使うのもアリだろうと思ってしまいました。
 最初の予定のとおりに、ラッピングペーパーで作ったほうが、渋めの大人顔ツリーになったと思います。しかし、まあそれはまた今度、と思い、どんどんその場の気持ちで路線変更していきました。(家用に作ると、私はいつもこんな感じです)

 アレンジポットに、作りかけのツリーをすっぽり入れてみました。
↓ ↓ ↓

 アレンジポットの縁が、少し上に向いているために、最下部の枝が少し上向きに押し上げられていますが……「まあ、いいでしょ」で進んでいきます。
 そして、このタイミングになって、「あ、こうなると分かっていたら、空き瓶は要らなかったな」と思いました。このアレンジポットは、水が入れられるので、ポットの中に直接オアシスをセットすればよかったのでした。無計画に作っていると、こういうことが起こります。

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◇工程9……オーナメントを準備する

 ツリー本体はできたので、飾り付けの準備をします。

 松ぼっくりには、ワイヤーをかけました。


 サンキライには……ごめんなさい、ワイヤーかけませんでした。

 私は通常は、このようなデコレーションパーツには、「一個ずつワイヤーをかける」のをデフォルトにしています。しかし、チクチクの雪冠杉と、引っかかり箇所の多いサンキライなら、ワイヤーでくくったり挿し込んだりしなくても大丈夫さ、と思ってしまい、「サンキライを、ただ乗っけるだけ」にしてしまいました。
 このような手抜きは、あまり褒められたことではありません。しかし、このツリーは、一ヶ月近く飾っても、「サンキライが転がり落ちてきて困った」ということは無かったので、結果オーライであったと思います。

 リボンは、細めのリボンでループリボンに作り、ワイヤーをかけておきました。

◇工程10……オーナメントを付ける

 大きいオーナメントから飾り付けていくほうがやりやすいので、まずは松ぼっくりを入れました。

 松ぼっくりは三つあるので、どの方向からも必ず一個は見えるような場所にセットしました。松ぼっくりにつけたワイヤーは、先をオアシスに差し込むか、オアシスに届かなければ雪冠杉の茎に結びます。要するに、何らかの方法で固定します。

 サンキライは、前述したように、ただ乗せただけで、これも、全体的に均一になるように配置しました。リボンは、ワイヤーの足を、オアシスに挿しています。
 一応、リボンをつけたところを「正面」と考えましたが、基本的には、どこから見ても良いように作りました。

↓これで、出来上がり。

 数日おきに、水位をチェックして、足りなければ水をやります。
 このツリーは、12月21日に作り(もうちょっと早く作ればよかった)、お正月を通り越してもずっときれいなままで、最終的に、1月17日に撤去しました。
 作成時間は、オアシスの吸水の時間を別にすると、私の手で30分かからないくらいです。30分弱というのは、オーナメントをどれにしよう、などと迷っている時間を含めての時間です。
 枝を切ったり挿したり、ワイヤリングしたりすることに慣れていない人でも……材料がそろっていれば、一時間はかからないのではないでしょうか。私のように、途中で路線変更したり、よさげな材料を求めてウロウロしていたりすると、もっとかかると思います。

 ちょっと器用な人なら、私とそれほど変わらないスピードでできます。なぜなら、よく見るとわかるのですが、このクリスマスツリー作成は、作業量が非常に少ないのです。雪冠杉さえあれば、誰にでもできます。

☆良いクリスマスをお楽しみください☆



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