◆クリスマスのキャンドルアレンジ……リースを流用してしまえ!

 上の画像のキャンドルアレンジをご覧ください。
 実はこれ、こちらの記事で紹介しているクリスマス・リースです。出来上がったリースを、なんとなく眺めているうちに、「そういえば、あのキャンドルの大きさにぴったりかも?」と思い、平らなところに置いてはめ込んでみたら、ホントにぴったりでした。
 こんな感じに、その場の雰囲気で、リースからキャンドルアレンジに配置換えするというのも、自由な気持ちでやってしまえば良いと思います。

 一応、この記事では、「どんな風に、リースをキャンドルアレンジにしたか」ということを書きますが、上の画像がすべてと言えばすべてです。キャンドルの扱いの、ちょっとした注意点も書いてありますが、まあそれも一般的なことです。
 それでも良いと思った方は、ゆっくりご覧になっていってください。

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◇クリスマスによくあるキャンドルアレンジメントとは

 まず、キャンドルアレンジメントを知らない方のために、その何たるかを簡単に説明しますと、
「キャンドルアレンジメントとは、フラワーアレンジメントの中に、演出としてキャンドルを立ててあるもののこと」
です。商品として出回るのは、主にクリスマス時期ですが、ほかの季節に作っても、もちろん全然かまいません。

 使用するキャンドルの種類・色・形などにも、特に決まりは無く、アレンジメントにマッチするようなものを使えばOKです。オアシスに、直接キャンドルを挿しこんで立たせることもあれば、キャンドルスタンドに立てたものを仕込むこともあります。
 要するに、小道具を使った、楽しいアレンジメントの一つ、ということですね。

◇リースを流用して、オアシス無しのキャンドルアレンジに仕立てる

 上の項に書いたように、一般的なキャンドルアレンジは、オアシスに花を挿したアレンジメントに、キャンドルを持ち込むものです。
 しかし、ふと思いついて、オアシス無しのキャンドルアレンジメントを、リースを流用することででっち上げてみました。

 リースを見ていたら……


 リースの真ん中の空間が、このキャンドルの大きさぴったしじゃない?と思ったので……


 小さなトレイにキャンドルをのせて……


 壁からはずしたリースを、スポッとはめ込む。

 はい、完成!

 キャンドルアレンジが1個出現することによって、リースが1個消滅しましたけど、リースを復活させたければ、いつでも壁にもどしてやることができます。
 今回は、偶然にサイズが合ってできたことですが、最初から「リースにも、キャンドルアレンジにも出来る大きさで」と思って、計画的にサイズを決めて作り始めるのも良いでしょう。

◇火の取り扱いには注意が必要!

 上の項のキャンドルアレンジを見て、「キャンドルの炎が危ないんじゃないの?」と思う方がいると思います。
 我が家の場合、キャンドルは見た目の演出用品でして、本気で火をつけるつもりがありません。なので、上の画像のようなキャンドルアレンジでも良いのです。しかし、本当に火を点けて楽しみたい場合は、炎と植物が近すぎて危険です。特に、リースは水を持ったオアシスを使っていませんし、素材は乾いた植物ですので、良い焚きつけになってしまう条件がそろっています。

 着火したい場合には、もっと丈の高いキャンドルを使い、火をつけている間は、目を離さないようにする必要があります。
 画像のように、丈の低いキャンドルを使いたいなら、火と植物を隔てるキャンドルホルダーを使用するという手もあります。

 たとえば、下の画像のような容器に、キャンドルを入れてしまいます。

 このガラス容器は、キャンドルホルダーではなくて、ハイドロカルチャー容器だったりしますが、サイズがちょうど良かったので、活用してみました。

 キャンドルを入れたガラス容器を、そのままリースの真ん中の穴ぼこにはめ込みます。

 これで、安全性はOK。

↓真上から見ると、こんな感じです。


 元々ジャー入りのキャンドルを使ってもいいですね。


↓同じようにはめ込めばOK。


 ホルダーに入れたキャンドルを使う場合でも、火をつけている最中は、目を離さないようにしましょう!


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