◆不器用な管理人が作った、手のひらに乗る超ミニ門松……ミリオンバンブーを竹に見立てました

前の記事の続きです

◇手順6……空き瓶にペーパーをかけます

 前ページのように、ミリオンバンブーの「竹」まで作ったところで、それを受ける容器の製作に入ります。

 私は、最初「藁的なもの」が家の中に無いか探しました。本物の門松は、胴を藁で巻いてあるからです。
 しかし、家中探しても「それっぽいもの」さえありませんでした。思わず、藁づとの納豆でも探して買ってこようかとも考えたりもしたのですが、このような遊び感覚で作るもののために、手間をかけても仕方ないと思い、家の中にあったもので、「門松としておかしくない感じ」に仕立てることにしました。

 その結果、選んだのがこれです。

 花のラッピングペーパーです。厚手しわ加工の、渋いグリーンのものを選びました。
 うちにはたまたまラッピングペーパーがあったので、これにしましたが、和菓子の包み紙でも何でも良いと思います。どうせ遊びで作っているのですから、渋い色でなくても、たとえば赤系でもかまわないと思います。

 上の画像のペーパーを、縁のところを折り返して、空き瓶が隠れるようにくるっと巻きます。

 瓶の口よりも、紙の方がだいぶ高くなるようにしているのは、瓶の口が見えたら興ざめだと思ったからです。(でも、ここまで高くしなくてもよかったなと、後で思いました)

 紙の縁を折り返した理由は、一枚のままだと、いかにもペラペラだったからです。

 こういう「この高さにする」とか、「折り返したほうが良さそう」というのは、作りながら適当に決めていきます。

 紙は、後ろでセロテープ一枚で留めています。


 セロテープが丸見えですが、これは後で麻紐を巻いて隠します。

◇「竹」と容器をちょっと合わせてみた

 ここで、まだ未完成な容器と「竹」を、ちょっとだけあわせてみました。


↑私は、この状態を見て、「竹、短すぎじゃない?」と思ったのです。そう思ってしまったために、後に「竹」の長さを修正するハメになりました。

 しかし、手順としては、まずは容器を完成させる方向へと進めました。容器の仕上がりによっては、「短くもないか……」でおさまるかもしれなかったからです。(実際にはおさまりませんでしたけど)

◇手順7……ペーパーで包んだ容器に、麻紐を巻く

 ペーパーだけだと、なんかのっぺりしているので、ポイントを作るべく、麻紐を巻くことにしました。


 ただセロテープで貼り付けるだけ。


 麻紐をグルグル巻いて、セロテープを隠していきます。


 紐の最後の部分は、両面テープを巻き……


 ペーパーの合わせ目の下に入れ込んで隠します。


》》次ページに続く!


Copyright(C)2004.09.15-. 花の情報局.All Rights Reserved.