◆不器用な管理人が作った、お正月っぽく見える飾り3……松を付ける

前の記事の続きです

◇松のパーツを作る

 前ページまでに作った粟の下がりと水引のポイントに、松を付けていきます。

 松は、葉が大きく開くようにセットするので、飾ったときに見えるのは松葉の部分だけです。なので、本当に切れっぱしで作れます。

 下の画像程度の大きさで十分。これでも長いくらいです。どうせ松葉のすぐ下くらいのところで切ってしまうのですから。


 松葉の下には、ワイヤーをかける長さだけ残して切ります。
↓こんな風にワイヤーを掛けます。

 このときのワイヤーは、20〜24番くらいがいいです。粟をくくったワイヤーは、ただまとめるだけだったのでどんなワイヤーでも大抵大丈夫ですが、松のワイヤーは、形を作ったり、松を支える必要があるからです。

 上のような松のパーツを、粟と水引を留めている部分に留めつけていきます。必要に応じて、松のパーツは2〜3個をワイヤーでまとめて一つにしてもいいです。

↓三つまとめると、こんな感じです。

◇松のパーツを取り付けたら出来上がり

 粟と水引を連結した部分に、水引にうまく隠れるようにして松をワイヤー留めしていきます。

↓こんな感じで仕上げてみました。


 下の画像のように、ワイヤーは見えていませんが、裏から見るとひどいもんです(裏の画像を撮っておけばよかった)。

↑結構いい加減にやったのに、そんなにワイヤー隠しに苦労しませんでした。
 私は、自分の家用に作る飾り物は、多少ワイヤーが見えてしまったとしても、後でなんとでもなると思って適当にやります。このお正月飾りのようなものだったら、作り上げたあとに「ここが丸見えだ!」と思っても、千代紙で折鶴でも折って、ボンドで上から付けてしまえば大抵大丈夫なのです。

 そんな、ゆる〜い気持ちで作ったもので、ほんとにお粗末さまでした。



Copyright(C)2004.09.15-. 花の情報局.All Rights Reserved.