◆草月流:理事・顧問試験に、過去に出題された問題

過去問題

草月流:理事・顧問試験突破マニュアルも併せてお読みください。

 草月流の理事・顧問試験の過去問題が一覧で見られるような資料は、公式サイトにもありません。しかし、毎年試験後に何が出題されたかが公表されていますので、このページにまとめておこうと思います。過去問題を知りたい方は参考になさってください。1997年からのデータがそろっています。

 このような記事を作った人間が言うのもどうかと思いますが、過去の出題一覧を見ても、そんなに得るものは無いですよ。傾向と対策を分析するような試験ではないですから。それでも、見て安心したい、とお考えの方は、どうぞご覧ください。(「草」のバックナンバーを何年もさかのぼって見るのは面倒ですからね!)

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◆2015年

【東京会場】
●理事試験
  • 花型図:丸水盤にいける時の第一応立傾真型逆勝手の花型図(正面および平面図)を描き、主枝の角度、方向、剣山の位置を明記し、従枝を入れるときの心得を述べよ
  • 文:この文の解釈を述べよ→いけばなは、場をみとめねばならない。いけばなが場を考えるようになったのは、床の間を出てからであって、それはいけばなにとって、生命を新しくさずかったようなものだ。そして、床の間のねうちも、正しく知ることができたわけだ。(出典「蒼風花伝書」)
  • 実技:水盤に剣山無し 花材=マンサク
●顧問試験
  • 花型図:丸水盤にいける時の第一応用傾真型本勝手の花型図(正面および平面図)を描き、主枝の角度、方向、剣山の位置を明記し、従枝を入れるときの心得を述べよ
  • 文:この文の解釈を述べよ→環境から生まれたように(出典「草月五十則」)
  • 実技:水盤に剣山無し 花材=サンシュユ

【大阪会場】
●理事試験
  • 花型図:丸水盤にいける時の第二応用傾真型逆勝手の花型図(正面および平面図)を描き、主枝の角度、方向、剣山の位置を明記し、従枝を入れるときの心得を述べよ
  • 文:この文の解釈を述べよ→イサム・ノグチがうちへきていった言葉がなかなかいい。松をいけて、松に見えたらだめでしょう。松が松でなく見えることは、大変ですね。(出典「蒼風花伝書」)
  • 実技:水盤に剣山無し 花材=
●顧問試験
  • 花型図:丸水盤にいける時の第三応用立真型本勝手の花型図(正面および平面図)を描き、主枝の角度、方向、剣山の位置を明記し、従枝を入れるときの心得を述べよ
  • 文:この文の解釈を述べよ→花と、語りつついける。(出典「草月五十則」)
  • 実技:水盤に剣山無し 花材=サンシュユ

◆2014年

【東京会場】
●理事試験
  • 花型図:丸水盤にいける時の第三応用傾真型逆勝手の花型図(正面および平面図)を描き、主枝の角度、方向、剣山の位置を明記し、従枝を入れるときの心得を述べよ
  • 文:この文の解釈を述べよ→わたしはあるとき人から聞かれた。「あなたはもしも満州のように花のないところに暮らしたとしたらどうしますか」と。わたしは答えた。「土を生けるでしょう」と。(出典「蒼風花伝書」)
  • 実技:水盤に剣山無し 花材=椿
●顧問試験
  • 花型図:丸水盤にいける時の第三応用立真型本勝手の花型図(正面および平面図)を描き、主枝の角度、方向、剣山の位置を明記し、従枝を入れるときの心得を述べよ
  • 文:この文の解釈を述べよ→精神に古今なく、作品は変転自在(出典「草月五十則」)
  • 実技:水盤に剣山無し 花材=とさみずき

【大阪会場】
●理事試験
  • 花型図:丸水盤にいける時の第一応用傾真型逆勝手の花型図(正面および平面図)を描き、主枝の角度、方向、剣山の位置を明記し、従枝を入れるときの心得を述べよ
  • 文:この文の解釈を述べよ→花は美しいけれど、いけばなが美しいとはかぎらない。花は、いけたら、花ではなくなるのだ。いけたら、花は、人になるのだ。(出典「蒼風花伝書」)
  • 実技:水盤に剣山無し 花材=椿
●顧問試験
  • 花型図:丸水盤にいける時の第二応用立真型本勝手の花型図(正面および平面図)を描き、主枝の角度、方向、剣山の位置を明記し、従枝を入れるときの心得を述べよ
  • 文:この文の解釈を述べよ→花で人間をいけるので、人間が花をいけるのではない。(出典「蒼風花伝書」)
  • 実技:水盤に剣山無し 花材=とさみずき

◆2013年

【東京会場】
●理事試験
  • 花型図:丸水盤にいける時の第二応用傾真型逆勝手の花型図(正面および平面図)を描き、主枝の角度、方向、剣山の位置を明記し、従枝を入れるときの心得を述べよ
  • 文:この文の解釈を述べよ→いけるというのは、字に書いてみれば造形る、変化る、といったことなのだ。いかに、造形たか、いかに、変化たか、ということが問題なので、ここに急所といったようなものがある。(出典「蒼風花伝書」)
  • 実技:水盤に剣山無し 花材=こぶし
●顧問試験
  • 花型図:丸水盤にいける時の第二応用立真型本勝手の花型図(正面および平面図)を描き、主枝の角度、方向、剣山の位置を明記し、従枝を入れるときの心得を述べよ
  • 文:この文の解釈を述べよ→正しいいけばなは、時代や生活と遊離していない(出典「草月五十則」)
  • 実技:水盤に剣山無し 花材=ボケ

【大阪会場】
●理事試験
  • 花型図:丸水盤にいける時の第三応立真型逆勝手の花型図(正面および平面図)を描き、主枝の角度、方向、剣山の位置を明記し、従枝を入れるときの心得を述べよ
  • 文:この文の解釈を述べよ→花は、神のもの、花器は、人間のもの。この出会い、この出会いにすべてがある。出会いは偶然のようで、偶然ではない。偶然が、必然になる。いけばなの世界は、出会いの世界なのだ。(出典「蒼風花伝書」)
  • 実技:水盤に剣山無し 花材=雪柳
●顧問試験
  • 花型図:丸水盤にいける時の第一応用立真型本勝手の花型図(正面および平面図)を描き、主枝の角度、方向、剣山の位置を明記し、従枝を入れるときの心得を述べよ
  • 文:この文の解釈を述べよ→いけばなは絵だという、音楽でも、彫刻でもある(出典「草月五十則」)
  • 実技:水盤に剣山無し 花材=サンシュユ

◆2012年

【東京会場】
●理事試験
  • 花型図:丸水盤にいける時の第一応用傾真型逆勝手の花型図(正面および平面図)を描き、主枝の角度、方向、剣山の位置を明記し、従枝を入れるときの心得を述べよ
  • 文:この文の解釈を述べよ→いけばなの精神は、永遠に保存される。しかし、いけばなの様式は、保存を第一としない。(出典「蒼風花伝書」)
  • 実技:水盤に剣山無し 花材=連翹
●顧問試験
  • 花型図:丸水盤にいける時の第一応用立真型本勝手の花型図(正面および平面図)を描き、主枝の角度、方向、剣山の位置を明記し、従枝を入れるときの心得を述べよ
  • 文:この文の解釈を述べよ→すべて出会いである。その偶然の出会いを必然にするのがいけばなである。(出典「蒼風花伝書」)
  • 実技:水盤に剣山無し 花材=

【大阪会場】
●理事試験
  • 花型図:丸水盤にいける時の第二応立真型逆勝手の花型図(正面および平面図)を描き、主枝の角度、方向、剣山の位置を明記し、従枝を入れるときの心得を述べよ
  • 文:この文の解釈を述べよ→いけばなが、色と形になりきってしまえばいい。自然も季節もいらない。何故そんなものが必要なのか、そんなものが拙劣に覗いているいけばなは、まだ、花がいけばな化していないのだ。(出典「蒼風花伝書」)
  • 実技:水盤に剣山無し 花材=椿
●顧問試験
  • 花型図:丸水盤にいける時の基本傾真型逆勝手の花型図(正面および平面図)を描き、主枝の角度、方向、剣山の位置を明記し、従枝を入れるときの心得を述べよ
  • 文:この文の解釈を述べよ→花が美しいからといって、いけばなのどれもが、美しいとは限らない。(出典「草月五十則」)
  • 実技:水盤に剣山無し 花材=ボケ

◆2011年

【東京会場】
●理事試験
  • 花型図:丸水盤にいける時の第三応用立真型逆勝手の花型図(正面および平面図)を描き、主枝の角度、方向、剣山の位置を明記し、従枝を入れるときの心得を述べよ
  • 文:この文の解釈を述べよ→自然の花の中から、いけばなという別の花が咲くのだ。別の花が咲くという、そのことが大切なのだ。(出典「蒼風花伝書」)
  • 実技:水盤に剣山無し 花材=赤芽柳、さんごみずき
●顧問試験
  • 花型図:丸水盤にいける時の第三応用傾真型逆勝手の花型図(正面および平面図)を描き、主枝の角度、方向、剣山の位置を明記し、従枝を入れるときの心得を述べよ
  • 文:この文の解釈を述べよ→目で見えぬものを、いけよ。目で見えぬものが、心の中にたくさんある。(出典「蒼風花伝書」)
  • 実技:水盤に剣山無し 花材=ニシキギさんごみずき

【大阪会場】
●理事試験
  • 花型図:丸水盤にいける時の第一応傾真型逆勝手の花型図(正面および平面図)を描き、主枝の角度、方向、剣山の位置を明記し、従枝を入れるときの心得を述べよ
  • 文:この文の解釈を述べよ→花で人間をいけるので、人間が花をいけるのではない。(出典「蒼風花伝書」)
  • 実技:水盤に剣山無し 花材=椿
●顧問試験
  • 花型図:丸水盤にいける時の第二応用立真型逆勝手の花型図(正面および平面図)を描き、主枝の角度、方向、剣山の位置を明記し、従枝を入れるときの心得を述べよ
  • 文:この文の解釈を述べよ→花は、いけたら、花ではなくなるのだ。いけたら、花は、人になるのだ。(出典「蒼風花伝書」)
  • 実技:水盤に剣山無し 花材=こぶし

◆2010年

●理事試験
  • 花型図:丸水盤にいける時の第二応用傾真型逆勝手の花型図(正面および平面図)を描き、主枝の角度、方向、剣山の位置を明記し、従枝を入れるときの心得を述べよ
  • 文:この文の解釈を述べよ→いけばなは、場をみとめねばならない。いけばなが場を考えるようになったのは、床の間を出てからであって、それはいけばなにとって、生命を新しくさずかったようなものだ。そして、床の間のねうちも、正しく知ることができたわけだ。(出典「蒼風花伝書」)
  • 実技:一種いけ サンシュユ
●顧問試験
  • 花型図:丸水盤にいける時の第三応用立真型本勝手の花型図(正面および平面図)を描き、主枝の角度、方向、剣山の位置を明記し、従枝を入れるときの心得を述べよ
  • 文:この文の解釈を述べよ→すべて出会いである。その偶然の出会いを必然にするのがいけばなである。(出典「蒼風花伝書」)
  • 実技:水盤に剣山無し 姫水木

◆2009年

●理事試験
  • 花型図:丸水盤にいける時の第三応用立真型逆勝手の花型図(正面および平面図)を描き、主枝の角度、方向、剣山の位置を明記し、従枝を入れるときの心得を述べよ
  • 文:この文の解釈を述べよ→わたしはあるとき人から聞かれた。「あなたはもしも満州のように花のないところに暮らしたとしたらどうしますか」と。わたしは答えた。「土を生けるでしょう」と。(出典「蒼風花伝書」)
  • 実技:水盤に剣山無し 猫柳
●顧問試験
  • 花型図:丸水盤にいける時の基本傾真型逆勝手の花型図(正面および平面図)を描き、主枝の角度、方向、剣山の位置を明記し、従枝を入れるときの心得を述べよ
  • 文:この文の解釈を述べよ→イサム・ノグチがうちへきていった言葉がなかなかいい。松をいけて、松に見えたらだめでしょう。松が松でなく見えることは、大変ですね。(出典「蒼風花伝書」)
  • 実技:水盤に剣山無し マンサク

◆2008年

●理事試験
  • 花型図:丸水盤にいける時の第二応用傾真型本勝手の花型図(正面および平面図)を描き、主枝の角度、方向、剣山の位置を明記し、従枝を入れるときの心得を述べよ
  • 文:この文の解釈を述べよ→目で見えぬものを、いけよ。目で見えぬものが、心の中にたくさんある。花は具象的なものである。いけばなは抽象的なものである。(出典「蒼風花伝書」)
  • 実技:水盤に剣山無し
●顧問試験
  • 花型図:丸水盤にいける時の第一応用立真型逆勝手の花型図(正面および平面図)を描き、主枝の角度、方向、剣山の位置を明記し、従枝を入れるときの心得を述べよ
  • 文:この文の解釈を述べよ→花と、語りつついける(出典「草月五十則」)
  • 実技:水盤に剣山無し

◆2007年

●理事試験
  • 花型図:丸水盤にいける時の第一応用傾真型本勝手の花型図(正面および平面図)を描き、主枝の角度、方向、剣山の位置を明記し、従枝を入れるときの心得を述べよ
  • 文:この文の解釈を述べよ→花は、いけたら、花ではなくなるのだ。いけたら、花は、人になるのだ。(出典「蒼風花伝書」)
  • 実技:水盤に剣山無し
●顧問試験
  • 花型図:丸水盤にいける時の第三応用傾真型逆勝手の花型図(正面および平面図)を描き、主枝の角度、方向、剣山の位置を明記し、従枝を入れるときの心得を述べよ
  • 文:この文の解釈を述べよ→精神に古今なく、作品は変転自在(出典「草月五十則」)
  • 実技:水盤に剣山無し

◆2006年

●理事試験
  • 花型図:丸水盤にいける時の第二応用立真型本勝手の花型図(正面および平面図)を描き、主枝の角度、方向、剣山の位置を明記し、従枝を入れるときの心得を述べよ
  • 文:この文の解釈を述べよ→いけばなはスキ間の芸術である(出典「蒼風花伝書」)
  • 実技:水盤に剣山無し 赤芽柳
●顧問試験
  • 花型図:丸水盤にいける時の第一応用傾真型逆勝手の花型図(正面および平面図)を描き、主枝の角度、方向、剣山の位置を明記し、従枝を入れるときの心得を述べよ
  • 文:この文の解釈を述べよ→正しいいけばなは、時代や生活と、遊離していない(出典「草月五十則」)
  • 実技:水盤に剣山無し 赤芽柳

◆2005年

●理事試験
  • 花型図:丸水盤にいける時の第一応用傾真型本勝手の花型図(正面および平面図)を描き、主枝の角度、方向、剣山の位置を明記し、従枝を入れるときの心得を述べよ
  • 文:これからの、いけばなの進むべき方向は何処にあると思いますか。
  • 実技:水盤に剣山無し
●顧問試験
  • 花型図:丸水盤にいける時の第二応用立真型本勝手の花型図(正面および平面図)を描き、主枝の角度、方向、剣山の位置を明記し、従枝を入れるときの心得を述べよ
  • 文:この文の解釈を述べよ→精神に古今なく、作品は変転自在(出典「草月五十則」)
  • 実技:水盤に剣山無し

◆2004年

●理事試験
  • 花型図:丸水盤にいける時の第二応用傾真型本勝手の花型図(正面および平面図)を描き、主枝の角度、方向、剣山の位置を明記し、従枝を入れるときの心得を述べよ
  • 文:この文の解釈を述べよ→目で見えぬものを、いけよ。(出典「蒼風花伝書」)
  • 実技:水盤に剣山無し
●顧問試験
  • 花型図:丸水盤にいける時の第三応用立真型本勝手の花型図(正面および平面図)を描き、主枝の角度、方向、剣山の位置を明記し、従枝を入れるときの心得を述べよ
  • 文:この文の解釈を述べよ→花は、いけたら、花ではなくなるのだ。いけたら、花は、人になるのだ。(出典「蒼風花伝書」)
  • 実技:水盤に剣山無し

◆2003年

●理事試験
  • 花型図:丸水盤にいける時の第一応用傾真型本勝手の花型図(正面および平面図)を描き、主枝の角度、方向、剣山の位置を明記し、従枝を入れるときの心得を述べよ
  • 文:この文の解釈を述べよ→花で人間をいけるので、人間が花をいけるのではない。(出典「蒼風花伝書」)
  • 実技:水盤に剣山無し ニシキギ
●顧問試験
  • 花型図:丸水盤にいける時の第二応用立真型本勝手の花型図(正面および平面図)を描き、主枝の角度、方向、剣山の位置を明記し、従枝を入れるときの心得を述べよ
  • 文:この文の解釈を述べよ→自然をいかに変えたかということが、いけばなの大事な要素である。(出典「蒼風花伝書」)
  • 実技:水盤に剣山無し サンシュユ

◆2002年

●理事試験
  • 花型図:丸水盤にいける時の第二応用立真型本勝手の花型図(正面および平面図)を描き、主枝の角度、方向、剣山の位置を明記し、従枝を入れるときの心得を述べよ
  • 文:この文の解釈を述べよ→いつでもいけばながその時代や生活を相手にしたものでなくてはならないことを痛感する。(出典「蒼風花伝書」)
  • 実技:水盤に剣山無し 敬翁桜
●顧問試験
  • 花型図:丸水盤にいける時の第三応用傾真型逆勝手の花型図(正面および平面図)を描き、主枝の角度、方向、剣山の位置を明記し、従枝を入れるときの心得を述べよ
  • 文:この文の解釈を述べよ→いつでもいけばながその時代や生活を相手にしたものでなくてはならないことを痛感する。(出典「蒼風花伝書」)
  • 実技:水盤に剣山無し ボケ

◆2001年

●理事試験
  • 花型図:丸水盤にいける時の第一応用立真型の花型図(正面および平面図)を描き、主枝の角度、方向、剣山の位置を明記し、従枝を入れるときの心得を述べよ
  • 文:この文の解釈を述べよ→今日のいけばなを推し進める思想は、自然を媒体としてあくまで人間の回復を主張する力唐強いものでなければならない。(出典「蒼風花伝書」)
  • 実技:水盤に剣山無し 敬翁桜
●顧問試験
  • 花型図:丸水盤にいける時の第二応用傾真型の花型図(正面および平面図)を描き、主枝の角度、方向、剣山の位置を明記し、従枝を入れるときの心得を述べよ
  • 文:この文の解釈を述べよ→今日のいけばなを推し進める思想は、自然を媒体としてあくまで人間の回復を主張する力唐強いものでなければならない。(出典「蒼風花伝書」)
  • 実技:水盤に剣山無し ボケ

◆2000年

●理事試験
  • 花型図:丸水盤にいける時の第三応用立真型逆勝手の花型図(正面および平面図)を描き、主枝の角度、方向、剣山の位置を明記し、従枝を入れるときの心得を述べよ
  • 文:この文の解釈を述べよ→目で見えぬものを、いけよ。目で見えぬものが、心の中にたくさんある。花は具象的なものである。いけばなは抽象的なものである。(出典「蒼風花伝書」)
  • 実技:水盤に剣山無し マンサク
●顧問試験
  • 花型図:丸水盤にいける時の第三応用傾真型逆勝手の花型図(正面および平面図)を描き、主枝の角度、方向、剣山の位置を明記し、従枝を入れるときの心得を述べよ
  • 文:この文の解釈を述べよ→目で見えぬものを、いけよ。目で見えぬものが、心の中にたくさんある。花は具象的なものである。いけばなは抽象的なものである。(出典「蒼風花伝書」)
  • 実技:水盤に剣山無し マンサク

◆1999年

●理事試験
  • 花型図:丸水盤にいける時の第六応用傾真型の花型図(正面および平面図)を描き、主枝の角度、方向、剣山の位置を明記し、従枝を入れるときの心得を述べよ
  • 文:この文の解釈を述べよ→いけるというのは、字に書いてみれば造形る、変化る、といったことなのだ。いかに、造形たか、いかに、変化たか、ということが問題なので、ここに急所といったようなものがある。(出典「蒼風花伝書」)
  • 実技:水盤に剣山無し ニシキギ
●顧問試験
  • 花型図:丸水盤にいける時の第二応用傾真型の花型図(正面および平面図)を描き、主枝の角度、方向、剣山の位置を明記し、従枝を入れるときの心得を述べよ
  • 文:この文の解釈を述べよ→いけるというのは、字に書いてみれば造形る、変化る、といったことなのだ。いかに、造形たか、いかに、変化たか、ということが問題なので、ここに急所といったようなものがある。(出典「蒼風花伝書」)
  • 実技:水盤に剣山無し ニシキギ

◆1998年

●理事試験
  • 花型図:丸水盤にいける時の基本立真型逆勝手の花型図(正面および平面図)を描き、主枝の角度、方向、剣山の位置を明記し、従枝を入れるときの心得を述べよ
  • 文:この文の解釈を述べよ→環境というものがあっていけばなはそこへあとからこしらえる(出典「蒼風花伝書」)
  • 実技:水盤に剣山無し ボケ
●顧問試験
  • 花型図:丸水盤にいける時の第二応用傾真型逆勝手の花型図(正面および平面図)を描き、主枝の角度、方向、剣山の位置を明記し、従枝を入れるときの心得を述べよ
  • 文:この文の解釈を述べよ→環境というものがあっていけばなはそこへあとからこしらえる(出典「蒼風花伝書」)
  • 実技:水盤に剣山無し サンシュユ

◆1997年

●理事試験
  • 花型図:丸水盤にいける時の第二応用傾真型逆勝手の花型図(正面および平面図)を描き、主枝の角度、方向、剣山の位置を明記し、従枝を入れるときの心得を述べよ
  • 文:この文の解釈を述べよ→いけばなが、色と形になりきってしまえばいい。自然も季節もいらない。何故そんなものが必要なのか、そんなものが拙劣に覗いているいけばなは、まだ、花がいけばな化していないのだ。(出典「蒼風花伝書」)
  • 実技:水盤に剣山無し サンシュユ
●顧問試験
  • 花型図:丸水盤にいける時の第三応用傾真型逆勝手の花型図(正面および平面図)を描き、主枝の角度、方向、剣山の位置を明記し、従枝を入れるときの心得を述べよ
  • 文:この文の解釈を述べよ→いけばなが、色と形になりきってしまえばいい。自然も季節もいらない。何故そんなものが必要なのか、そんなものが拙劣に覗いているいけばなは、まだ、花がいけばな化していないのだ。(出典「蒼風花伝書」)
  • 実技:水盤に剣山無し マンサク


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