◆店舗紹介 ル・ブーケ・ドトール銀座店(東京:銀座)

銀座 ドトールの花屋

 ル・ブーケ・ドトールの「ドトール」は、コーヒーのドトールです。
 ↓これです!

 こう言うと、結構驚く人がいるんですよねえ。ル・ブーケ・ドトールは、あのコーヒーのドトールが経営する花屋です。
 なんと、ドトールには、フラワー事業部があります。花市場で「ドトール」の名で仕入れもし、農園も持っているのです。
 株式会社ドトールは、かなり手広く事業をされていますが、基本的にすべてコーヒー関連の事業です。たった一つだけ、コーヒーに全く関わらない事業が「花」なのです。
 私、不思議に思って、以前ル・ブーケ・ドトールの店員さんに、「なぜドトールで花屋が出てるんです?」って聞いてみました。そしたら、「社長がものすごく花好きで、ついにビジネスとして始めちゃったって聞きました」とのことでした。私は、この「ものすごく好き」という部分に好感を持ちました。
 コーヒーの方のドトールショップに行かれたら、店内に花のディスプレイが無いか、チェックしてみてください。少し面積に余裕のある店なら、大抵丸テーブルの真ん中あたりに、ガラス花瓶に大きく生けた花が入っています。あれは、ドトール仕入れの花です。
 あるいは、カウンター周辺をチェックしてみてください。花の通販カタログが置いてあるのですよ。価格帯は、3500円のブーケから、35000円の胡蝶蘭まで、なかなか充実しています。以前はブーケがほんの数種類だったのですが、最近非常に商品が多様になってきました。ちなみに、配送料は全国一律300円。これは、花キューピッドの手数料(525円)を下回っています。結構良いサービスではないかと思うのですが、欠点は、コーヒーショップのカウンターで、「あのー、お花頼めるんですよね?」というのが、非常に切り出しにくいこと。私が、前から一度使ってみたいと思いながら、まだ試さない理由がそれなんです。特に、ドトールは大抵混んでますからね。余計言いにくいんです。
 さて、ようやく本題のル・ブーケ・ドトール銀座店です。
 ここは、銀座四丁目交差点にある、三愛ビル1Fの生花店です。日本一地価の高い場所の生花店になるのでしょうか。
 だからといって、超高級店というわけでもなく、主力商品は3000円〜5000円クラスの花束とアレンジです。どっちかと言うと、3000円クラスの方が主かもしれません。非常に使いやすい価格帯です。
 このお店、ほとんど、建物の外みたいなところにあるので、ものすごく気楽な花スタンドのような風情になっています。ここでプレゼント用のアレンジを買い、「ドトールで買ってきた」と言って渡すと、大抵の人は「え、ドトール?」とびっくりするのが、私の密かな楽しみなのです。

☆ル・ブーケ・ドトール 所在地
 東京都 中央区 銀座5-7-2 三愛ビル1F
 ドトールホームページ



Copyright(C)2004.09.15-. 花の情報局.All Rights Reserved.