◆造園系

 造園関係の資格のご紹介です。

◇庭園管理士(日本園芸協会)

 庭園管理士とは、庭木の手入れ、施肥、水やり、移植などを管理する知識と技術、庭石、竹垣などの、庭に必要な材料や工作物の知識と製作技術の習得を目的とし、日本園芸協会が認定する民間資格です。
 日本園芸協会の通信講座を修了すると、必ず取得できる資格ですので、合格は比較的容易です。取得すると、終了証が発行されます。

 庭園管理士の資格は、持っているだけで商売として成り立っていくような、ビジネスに直結する資格ではありません。「余暇を楽しむ延長で取りました」という方も多いです。しかし、庭園、造園関係の仕事をするなら、持っていて損な資格ではありませんし、基礎的な知識を固めるために取るのであれば、大いに有益かと思います。

 庭園管理士の資格を取るには、指定の講座を受講する必要があります。
 得に、受験日に会場に集まるような試験があるのではなく、講座の課題などをクリアすることで資格を取ることができます。
 受講のための必要資格もなく、誰でも受講して、庭園管理士になることができます。
 これは聞いた話しなのですが、ビジネスの場では、それほどの箔付けとはならない「庭園管理士」の終了証も、ボランティアなどに「資格取得者」として登録しておくと、現場から、頻繁に声がかかるそうです。ビジネスでなくていい、とにかく庭園技術を社会で発揮したいという方には、狙い目資格です。


【講座・テキストの案内】
★日本園芸協会 「庭木の手入れ講座」……日本園芸協会の、庭園管理士の講座です。受講期間が6ヶ月と限られていますが、申請すれば延長も可能です。

★花と緑の資格ブックス



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