◆管理人は、花の稽古にいくらかけている?

 花を習うと、一体いくらくらいかかるのか、管理人のリアルな金額を出してみます。
 これは、管理人個人の「リアルな金額」であって、ほかの人もそうとは限りません。どっちかというと、私は特殊な例に近いかもしれませんので、あまり参考にならなかったらゴメンナサイ。

◇ズバリ、年間にかかる金額はコレです

 私が、花を習うのにかけている金額で、一年に決まって出て行く金額は、 185,000〜220,000円 の間です。この金額、花の仲間には知られたくないほどリアルです。

 詳しい内訳は言いませんが、上記の金額は、月々のレッスン料と花代と、そのお稽古に通うための会員になる年会費の合算です。私のレッスンは、草月流本部で、講師陣の中に家元も入っているクラスですので、「町の小さなお稽古場」に通うよりはお高くついています。(ちなみに、町の小さな稽古場である、管理人主催のいけばな教室であれば、一年間休みなく通って、10万円くらいです。これは、わりと平均的な金額かもしれません)

 上記の金額には、展覧会の出品料とか、特別な講習会の参加費などは含めませんでした。あくまでも、「決まって出て行く金額」にすると、私には月々のレッスンにかかるお金だけになるのです。
 展覧会の出品も、出たくなくても断れなくなるんでしょ、と思っている方がいらっしゃると思いますが、展覧会や高額なセミナーの参加を断れなくなったためしは、私は一度もありません。39年間いけばなを習っていますが、断れなくて、泣く泣く出ました、という経験は、少なくとも私にはありません。泣く泣くパターンがあり得るとすれば、何か「責任ある役職」についたりした場合だけだと思います。町の小さな稽古場の先生は、めったにそんな役職にはつかないので、今後も「泣く泣く」は無いだろうと思っています。

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◇最後に免状代を出したのは10年ほど前

 花の教室でお金がかかるといえば、月謝のほかに発生する「資格取得代金」が大きいだろうと思われるでしょう。
 たしかに、上のほうのお免状代は、私のお財布にとってはイタイ金額でした。イタかったので、階級を上がるのに、長い年月がかかりました。しかし、免状を取るのも取らないのも、早く取るのものんびり取るのも、全部個人の自由です。金額と取りたい気持ちを天秤にかけ、お金の方が重かったら、取らなければいいだけのこと。私は、自分の天秤でお金の方が重かった時期には、免状を取りませんでした。その後免状の方が重くなったから取りましたが、あのまま一生取らないこともあり得たと思っています。(管理人の免状取得については、こちらでかなり赤裸々に書いています)

 そんな風にして、最後の免状を取ったのは、この記事を書いている時点よりも10年も前のことです。なので、私は10年間免状代はかかっていませんし、10年前に取ったのは一番上の免状だったので、今後二度と「新たに上の免状代を払う」ことは無いです。つまり、私の免状代は、39歳のときに打ち止めとなり、その後1円もかかりません。

◇世の習い事にかかるお金の相場金額と比べてみよう

 ケイコとマナブ.net調べによれば、社会人が習い事のために一月にかけるお金は、5,000〜20,000円と答えた人が7割を占めるのだそうです。

 月5,000円を一年続けると、単純計算で 5,000×12(ヶ月)=60,000円 ですね。
 月20,000円を一年続けると、単純計算で 20,000×12(ヶ月)=240,000円 です。
 おお、私のかけている金額も、ばっちり「7割」の中に入っています。

 5,000円と20,000円の中間をとって、月12,500円で計算してみると、12,500×12(ヶ月)=150,000円 です。
 なるほど。私のかけている金額は、世の中的に「多数派」の中に属しているが、平均よりは少し上、というくらいに位置しているようです。


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