◆ネット花屋を使いこなす?:日本花卉ガーデンセンター

 私が、かねてから「見るだけで面白いネット園芸店bPだ」と思っている日本花卉ガーデンセンターを紹介します。
 実は、このコラムはタイトルに少々偽りありな感じでして、「使いこなす」方法はほとんど紹介しておりません。ショップのサイトを見て楽しむことばっかり紹介しております!

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◆とにかく、品揃えがすごい!

 何はともあれ、日本花卉ガーデンセンターのサイトをご覧ください→日本花卉ガーデンセンター
 ページ上部に、メニューが横並びになっています。左から、【トップ】【果樹苗】【熱帯果樹苗】【花木・庭木】【熱帯花木】【観葉植物】【胡蝶蘭】【山野草】【水生植物】【種・球根】【用土・肥料・薬品】【資材・グッズ】となっています。
 【トップ】のすぐ横が、【果樹苗】になっています。つまり、日本花卉ガーデンセンターは、かなり【果樹苗】のジャンルには自信を持っていると見ていいでしょう。その、果樹苗のカテゴリだけで、500近くの商品があります。(在庫切れを含みます)しかも、果樹苗のページに一歩入れば分かることですが、なかなかに良い面構えの、一ひねりある植物たちが並んでいまして、個性派の植物が好きな人ならば、膝を乗り出すような画面です。さぞかし、調達能力のある「仕入れさん」がいるのに違いない!
 私などは、初めて日本花卉ガーデンセンターのサイトを見たときには、2〜3時間はサイト内で遊んだ覚えがあります。これだけの商品がありますと、見るだけでも大きな楽しみをもたらしてくれます。

◆【花木・庭木】【果樹】【山野草】が特にすごい!

 日本花卉ガーデンセンターは、どの商品ジャンルもすごいんですが、【花木・庭木】【果樹】【山野草】のジャンルは、特にすごいです。
 商品の数もすごいですが、一般的な園芸店やホームセンターでは、「超レアもの」扱いされるような植物が、普通にたくさんあることにびっくりさせられます。
 実例を挙げちゃいましょう。

【果樹】グーズベリー ジャンボレモン クマイチゴ
【山野草】紫ホタルブクロ 黒花すみれ ミヤマハンショウヅル
【花木・庭木】屋久杉の苗 マラコデンドロン 土佐のキラ星


 いやー。マラコデンドロンが「普通にある」って、どういうことでしょうか。私ならば、「超目玉 レア物コーナー」というのを設けて入れるでしょう。
 しかし、日本花卉ガーデンセンターにも、「希少種コーナー」はあります。トップページの右上に、「見逃したら最後! 希少植物特集」というコーナーがありますので、ぜひ一度のぞいてみてください。本当に、「ここで会ったが100年目」みたいなものがありますので、探求品種があるような方は、特に念入りにごらんになることをお勧めします。(探求しているものが無い方は、とにかく「眼福」を得るためにご覧ください)

◆すべては、トップページに現れている!

 上の項で、すでに個々のジャンルのことにも触れてしまいましたが、日本花卉ガーデンセンターは、トップページで完全に自らの個性を表現し尽していると言ってよいサイトだと思います。
 トップページの中央には、常に、その時期の植物や、新入荷の植物がピックアップされています。(2009年5月現在では、プルメリア、姫睡蓮、サトウキビ、マラコデンドロンなどがピックアップされています)
 また、ロングセラー商品も紹介されています。(2009年5月現在では、ドラゴンフルーツ、山紫陽花:紅などが紹介されています。ドラゴンフルーツがロングセラーて!)
 そして、ページの右サイドには、売れ筋ランキングが表示されており、総合ランキング、各ジャンル別ランキングなどを見ることができます。ちなみに、私がこの記事を書いている2009年5月現在では、総合ランキングのトップ3は、
【1位】一重咲きジャスミン
【2位】八重咲きジャスミン
【3位】花芽付きプルメリアです。
 店で三番目に売れているのが、プルメリアだなんて、普通ではちょっと考えられません。
 このように、色んな目的で紹介されている「売れ筋商品」「イチオシ商品」が、いずれも個性派揃いでして、「他店と違う」「だからこそ愛されている」という自信のみなぎるトップページになっています。
 トップページを見た瞬間に、「この店、要チェック!」とつぶやいた人は、サイトの中を歩き回っても必ず楽しめること請け合いです。

◆日本花卉ガーデンセンターのメルマガ

 日本花卉ガーデンセンターのメルマガは、私が登録している数少ないフラワーショップのメルマガの一つです。メルマガの発行は不定期で、毎日来るかと思うと、パタッと来なくなったりしますが、他店と比べると、発行数の多いメルマガと言えると思います。
 メルマガの内容自体は、「イチオシ商品」「新入荷・再入荷情報」「セール情報」などで、特に変わった内容ではありません。しかし、ピックアップされている植物が個性的なので、必然的に個性的なメルマガになっています。メルマガ会員限定のセールもありますので、変わったものを安く買いたい人は、ためしにメルマガ登録してみると面白いと思います。

◆送料と、配送は?

 配送業者は、基本的にはヤマト運輸の宅急便で(一部別業者も使用)、地域により異なります。(参考:東京なら1,000円です 2016年現在)

◆買うのも楽しいが、情報源としても楽しいショップです

 私は、このショップに関しては、正直「買う」よりも、「情報源として見る」ことを楽しんでいる感があります。
 「この植物は、日本で流通しているのか?」と思うようなことがあると、一度は日本花卉ガーデンセンターのサイトをのぞいてみます。そして、買う場合も、買わない場合も、とりあえず画像と、値段と、栽培情報をチェックできます。膨大な情報量を見るとテンションあがるタイプの方には、おすすめのサイトです。ぜひ、ガーデニングサイトチェックの巡回経路に入れてみてください。


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