◆胡蝶蘭を贈るなら……花のオーダーのヒント集

 胡蝶蘭は、高級花ギフトの代表格の花です。個人対個人のギフトだけでなく、法人間のギフトとしても定番になっています。

 あまりにもおなじみの花ギフトではありますが、いざ胡蝶蘭をギフトとして使うときに、買い方や選び方が分からないこともあるかと思います。
 この記事では、花の注文に慣れていない方用に、胡蝶蘭を買うときの注意点などをまとめてみました。

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◆なぜ、「高級ギフト花鉢と言えば胡蝶蘭」なのか

 胡蝶蘭は、ギフト花鉢市場では、すでに不動の地位を確立しています。
 その地位を得ることができたのは、
  • 見た目の高級感
  • 高級なお値段(現在は、昔から比べるとだいぶ安くなりました)
  • 非日常感がある
  • 見た目に、嫌われる要素が少ない
  • 花粉が無い
  • 水やりがいらない(本気で育てる人はやってください)
  • 花が、一ヶ月以上もきれいな状態を保つ
  • ギフトのほとんどの目的に使える(お悔やみ・お供えもイケます)
などの理由からです。

 特に、昭和の時代に、
「高級!!」
「恥ずかしくないギフト」
「特別な花」
というイメージが大衆に根付き、そこから蘭鉢ギフトとしては独走状態です。

 余計な香りも花粉も無いという要素も、ギフトとしては良い方向に転んで、「こういうとき・こういう場所には、胡蝶蘭を贈ってはいけない」とされる状況はほぼありません。私が今思いつくのは、「お見舞い」だけです。お見舞いだと、根っこのついたものを贈るのは良くないので、これはさすがに胡蝶蘭でもNGです。

 贈られる側からすると、とにかく放っておけば一ヶ月〜二ヶ月ほども高級花が咲き続けてくれるのが嬉しいです。水やりは、「花だけ見て処分しよう」と思っているなら要りません。(温室で育てよう、と思うならもちろん必要)ほぼ、置物状態です。これは、観葉植物並みの楽チン管理でして、だからこそ、開店祝いとか、会社の移転祝いに胡蝶蘭が大量に集まっても大丈夫なのです。

 胡蝶蘭鉢にデメリットがあるとすれば、大きさと、鉢の処分が必要なことです。
 ミニ胡蝶なら、かなり小さいのですが、一般的な胡蝶蘭鉢は、横幅50〜60cmほどの大きさがあります。仮に、我が家に胡蝶蘭が届けられたとすると、私は置き場所を作るのに結構苦労することになります。
 この大きさだと邪魔になるな、嫌われるな、と思う場所には、贈らない方がいいでしょうね。(開店祝いなんかだと、邪魔になるほど胡蝶蘭が集まってるのがステータスだったりもするんだけど)

◆胡蝶蘭は、こんなギフトに使える

 上の項にも書いたように、胡蝶蘭の使い道は幅広いです。
 たとえば、以下のような用途に使えます。

新築、移転、引越し、開店、周年記念、陣中見舞い、当選、就任、栄転、退職、上場、竣工、楽屋見舞い、発表会・展示会、受賞、叙勲、お中元、お歳暮、お年賀、結婚、出産、金婚式、誕生日、母の日、父の日、敬老、長寿、ホワイトデー、お悔やみ・お供え

 今、適当に思いついただけでもこれだけあります。実際には、もっと多様な使い方をされていて、「ちゃんとした花贈り」には、ほとんど使えます。(※お見舞い以外で)

【参考】花キューピット 胡蝶蘭

◆実店舗ならどこで買う?……とりあえず、心当たりのある店に行ってみよう

 実店舗で買う場合、心当たりのお店があるなら、そこに行ってみましょう。品物を見た結果、自分の思っているお値段で、ふさわしい見かけを持ったものが無ければ、買わずに店を出ても大丈夫です。
 花を買いなれていない男性などは、一度店に足を踏み入れたら、買わずに出られる勇気が無い、という人がいますが、胡蝶蘭は値段がはるので、しぶしぶ一点買って出たりしないでください。買わなくてもぜんっぜん気まずくありません。(花屋の私が言うのだから間違いありません)

 一店見てダメでも、複数の店を見れば、納得できる品に会えると思います。
 こだわりが強くて、なかなかコレダというものに出会えなくても、何かしら「このあたりでいいかな」と思えるラインが見えてくるものです。最後には、少し妥協することもあるかもしれませんが、一点も選べないことは無いと思います。

 何店歩いてもダメだったり、一店見ただけで疲れてイヤになったりしたら、自分の目で見た情報だけを持って家に帰り、家でネット買いしたっていいじゃありませんか。実物を見た人の目は、何らかの「自分なりのOK基準」を形成しているもので、何も見ていないときよりも、ネットでも商品選択がしやすくなっている可能性が高いですから。

【参考】Amazonの 胡蝶蘭鉢

◆実店舗ならどこで買う?……まるっきり心当たりがなかったら

 胡蝶蘭は、どの花屋でも売っているとは限りません。町の小さな花屋では扱っていなかったり、扱っていても一鉢か二鉢だったりすることも珍しくありません。
 また、結構な都会の花屋でも、切花オンリーの花屋はいくらでもあるので、胡蝶蘭を置いていなくても無くても不思議ではありません。

 大体、こんなところにあるよ、という目安で言いますと、駅周辺・大型商業施設の中や周辺には、胡蝶蘭の扱いアリな店は多いです。また、水商売の店が多いあたりでも探せると思います。

【参考】胡蝶蘭・盆栽【イイハナ・ドットコム】

◆現物を見たほうがうまく選べる人は、実店舗で買ったほうがいい

 私は、基本的には、「花は現物見て買ったほうがいいんじゃないのかな」と思っている人間です。そうは言っても、ネットで買うこともありますけど、基本姿勢は「現物見て」なのです。
 しかし、その私でも、「ど素人さんなら、いっそWebの方が買いやすいのではないか」と思っているのが胡蝶蘭です。

 その理由は、とても様式ができあがった商品で、見かけよりも値段だけの区切りで選択する人が多く、限られた情報で絞り込んで決められるWebショップで買うのにふさわしい部分が大きいと思うからです。実店舗に見に行っても、結局値段だけ見て注文するならネット買いで十分です。

 胡蝶蘭を、完全に実店舗で買ったほうが良いと言える人は、現物を見比べられる人です。かならずしも専門的知識が無くてもいいので、自分で「こっちがいい」「いや、こっちの方がもっといい」という選び方が出来る人は、ぜひ実店舗で買ってください。
 また、Webショップの商品写真なんか信用しない、という人も、実店舗で現物指定で買った方が良いです。

【参考】大切な瞬間に極上の彩りを添える花・胡蝶蘭【PREMIER GARDEN】

◆よく売れるのはいくらくらい?

 胡蝶蘭の、よく売れる値段帯はどのくらいかといいますと……東京で、花屋の下請け職人として数店出入りしている私の個人的な感触でよければ、

●個人利用……主流は、送料など全部ひっくるめて、2万円に納まるくらい。でも、3,000〜5,000円くらいのミニサイズがちょこちょこ売れる
●法人利用……よく出るのは25,000〜30,000円くらいかな、、、でも、5万以上も珍しくは無い

 こんな感じです。地方によって、かなり違うと思います。

【参考】フジテレビフラワーネット 胡蝶蘭

◆3,000円や5,000円でも、用途によってはアリ!

 胡蝶蘭の値段って、安くても一万円以上でしょ?とお思いの方もいると思います。しかし、上にも書いていますように、安いものは数千円からあります。本当に安いものだと、実は1,500円くらいでも売られています。
 さすがに、1,500円程度だと、ギフト使用するのはキビシイものになりますが(安い理由があっての1,500円だと思いますので)、その倍の3,000円くらいなら、相手によっては十分贈り物にできます。最近は、胡蝶蘭の値段が下がってきているので、一万円を下回る値段のものでも、「安かろう悪かろう」ではないのです。

 友達、恋人間のギフトなら、3,000〜5,000円でもステキな贈り物だと思います。

ミディ胡蝶蘭

◆ミディって何?

 ネットで胡蝶蘭を買おうとすると、やたらに「ミディ」という文字が現れると思います。
 「ミディ」の意味は、「ミニ」と同じと考えてください。要するに、花がちっちゃめの胡蝶蘭です。具体的な数字で言いますと、大輪の花径が10〜15cmくらいであるのに対して、ミディは花径6〜9cmくらいです。

 この大きさは、実物を並べてみると、結構な違いになります。だからと言って、「ミディはしょぼい」というものでもありません。べたっとした大輪よりも、むしろ全体の姿が軽快で、一つ一つの花が引き締まったミディの方が好きだという人も多いのです。「とにかく花が大きければいい」という考えは、いまでは古い考え方です。
 ミディ胡蝶蘭がどれだけメジャーかということは、胡蝶蘭ショップのサイトを見れば分かります。大輪とミディは、現在では5:5くらいの割合で扱われています。ショップによっては、ミディの方がプッシュされていたりもするのです。

 ミディと大輪を、画像で比較しますと、
↓これがミディ。
【日比谷花壇】ミディ胡蝶蘭(ピンク)5本立ち

↓こっちは、大輪です。
【日比谷花壇】ゴールド「胡蝶蘭(ホワイト)5本立ち」

 世の中には、胡蝶蘭はあんまり好きじゃないという人もいて、そういう人に聞いてみると、「決まりきった例のスタイルで、面白みが無い」とか、「成金趣味的な気がする」という声が多いのです。そういう気持ちを持っている人の脳内イメージに、ばっちり当てはまるのは「大輪」の方だと思います。つまり、ミディの方が、「胡蝶蘭ならではのヤラしさ」みたいなものが、圧倒的に薄いのです。

 私は、個人的には、「自分がもらえるなら、ミディがいい」と思っています。ふわふわと舞うような姿が好きです。女性に贈るなら、ミディがお勧めです。

【参考】フラワーファーム 胡蝶蘭

◆何本立ちがいい?

 胡蝶蘭は、立ち上がった茎に、花が付いて下垂する、というスタイルです。
 昔は、「茎1本一万円するんだって」という情報が広がっていて(つまり、三本立ちなら三万円ということ)、これがあながち間違いでもなかったので、贈られた側が、大体の値段を推理することもできました。
 しかし、現在では「1本一万」は都市伝説です。なので、もらった胡蝶蘭鉢の値段を推測するのは難しいです。そうなると逆に、「1本より3本がエライ」ということは無いとも言えます。

 結論としては、「一般的に、何本立ちがギフトにふさわしい」とは言いようがなく、「何本立ちであれ、良いと思った品物でよい」のだと思います。
 ただ、どお〜〜しても、どお〜〜〜しても何本立ちが良いのか一言ヒントを言え、と言われるなら、
「ビジネス用で、かなり大切にするべき場面のギフトならば、5本以上立ってるとキマるかもね」
とお答えしましょう。

 奇数・偶数を気にするかどうかということになりますと(現金を贈る場合、「偶数=割り切れる」として、結婚祝いなどでは避けられます)、胡蝶蘭鉢は、たしかに三本立ち・五本立ちが多いですが、花茎が偶数であっても、特にタブー視する必要は無いです。二本立でも、四本立ちでもOKとお考えください。

【参考】Yahoo!ショッピング 胡蝶蘭

◆「色」は何を選ぶ?

 胡蝶蘭は、白のイメージが強いかとは思いますが、実はピンクや黄色などもあります。てゆーか、白以外がどんどん人気になってきていて、胡蝶蘭ショップのトップページに入って商品画像を見ると、半分くらいは白以外の色です。
 以下に、色別の印象や、使い道について、箇条書きにしてみます。

●白……もっとも一般的で、どんな目的にも使用できる。「胡蝶蘭」というワードから、普通の人が最初に思い浮かべるのはこの色の花


●ピンク……白よりも、華やかさ、かわいらしさがある。女性へのギフトにお勧め


●黄色……個性的、珍しい(極端に珍しい商品ではないけど、あまりチョイスされない色なので「珍しい」と思ってもらえる)。胡蝶蘭が複数届くようなお祝いでも、人とかぶる可能性が低い


●紫……個性的、珍しい(極端に珍しい商品ではないけど、あまりチョイスされない色なので「珍しい」と思ってもらえる)。シックなオトナのギフトになります


●混色……単一の色ではなく、花弁に模様が入るタイプ。好きな人には受けるけど、「気持ち悪い」と嫌う人もいるので、少々注意が必要。ちなみに、管理人自身の好みを言うと、「模様によっては大好きなのもあるけど、嫌いな模様もたくさんある」。

◆白胡蝶蘭は、無敵である

 胡蝶蘭の色で、無敵と言えるのは「」です。冠婚葬祭、どれをとっても、白胡蝶蘭を贈っておけば、「失礼」「非常識」は無いです。切花の王者である赤バラでさえ、「このシーンで贈ったら非常識」という場合があるのに、白胡蝶蘭はそれがありません。なので、迷ったら白! 選ぶの面倒な人も白! で大丈夫です。

 お供え花のときにだけ、注意するべきは「リップの色」です。
 リップというのは、下の画像の赤丸の部分です。


 この部分の色は、実は様々でして、上の胡蝶蘭はリップが黄色ですが、品種によってはピンク、赤、紫などの色もあります。リップの色により、胡蝶蘭の見た目の印象はかなり変わります。

↓左が黄色リップ。右が赤リップです。
 現在の段階では、赤やピンクのリップは、悲しみの席にはふさわしくないと思われている方が多いので、避けておくべきかと思います。(お供えの花は、昔よりだいぶ自由になってきているので、近い未来に「赤もピンクもOK」になるかもしれませんけど)
 お供え胡蝶蘭なら、リップは黄色、もしくは紫(派手でない紫)にしておきましょう。

※もしも、間違えて派手リップをお供え花に選んでしまったとしても、店から「この色で大丈夫ですか」と確認が入るとは思います

◆ちょっと変わったものを贈りたいと思ったら

 胡蝶蘭をもらいなれている方に贈る場合や、たくさんの胡蝶蘭が集まるであろう場所に贈る場合、ほかの人と一味違うものを贈りたいと思うこともあると思います。
 そういうときに、差別化できる要素としては、色、模様、仕立て方の三点があります。色・模様については、上の項で触れていますので、そちらを参考になさってください。

 仕立て方というのは、花茎で人工的な形を作ることです。
 たとえば、こういうものがあります。
アーチを描く胡蝶蘭 白(大輪)リング ※陶器鉢仕立て
ハート胡蝶蘭 大輪 白

 あと、文句なしに、ほかの胡蝶蘭が全部色あせるほどに「す、すごい!!!」って言わせる方法としては、とにかく大金をつっこんで、大鉢で花の下がりが「どこまであるの?」っていうくらい長いものを送りつけるという方法もあります。予算がある人は、それもいいのではないでしょうか。特に、法人様は。

※管理人の趣味により、当サイトでは紹介しませんが、変わった胡蝶蘭としては、「染色胡蝶蘭」「プリント胡蝶蘭」といったものもあります。興味がある方はググッテみてください。

◆贈るときの体裁は?

 ビジネスで贈るなら木札を立てるのが一般的です。しかし、贈る側に「仰々しくしたくない」という思いがあれば、カードでもいいです。

 胡蝶蘭ギフトは体裁的タブーはほぼ無く、お供えに赤・ピンクの入るものを贈らないことだけ気をつけてもらえれば、特に見た目を「こうするべき」「こうしないと恥ずかしい」というのはありません。

◆ネットで買うときの注意

 そんな馬鹿なと思うかもしれませんが、胡蝶蘭をネット注文するときに、本物の胡蝶蘭と造花の胡蝶蘭の区別が付かない人がいます(特に男性!)。
 胡蝶蘭生産者のサイトなどでは、そんなことは起こりようもありません。しかし、大型のショッピングモールなどで「胡蝶蘭」のキーワードで検索して探すようなときに、造花の胡蝶蘭が本物と一緒にヒットしてくると、うっかり「造花」であることを見逃す人がいるのです。

 私は、日常的に胡蝶蘭を見ているので、自分の目をごまかせる造花胡蝶蘭があるとは思っていません。でも、普段花に縁のない方が、急に必要が生じて胡蝶蘭ギフトを発注せねばならなくなったときには、惑わされることも有り得ると思います。

 下の画像は、造花胡蝶蘭なのですが、この大きさの画像だと、かなり本物らしく見えますね。

 これよりも大きい画像だと、さすがに素人さんでも分かるだろうとは思うのですが、急いでちゃちゃっと注文すると、気づかずにスルーも有り得る気がします。これが、3,000円くらいだったら、「本物じゃないでしょ?」と気づく手がかりになるのに、上の画像の造花胡蝶蘭は5桁のお値段でして、「造花なんか安いものだ」と思い込んでいる人にとっては「本物だ」と確信する材料になる可能性さえあります。(ちなみに、胡蝶蘭に限らず、最近のよくできた造花は、生花に迫るお値段です)

 私が個人的に「紛らわしいんじゃないのか」と思うのは、ショッピングモールのカテゴリ分けで、「鉢花」の中にも造花胡蝶蘭が入っていることです。造花カテゴリじゃなくて、本物の鉢花のカテゴリの中に存在するんです。
 売る側は、だまして造花を売りつけるつもりなど無く、たぶん、システム的に「造花じゃないカテゴリでもヒットしちゃう」のだと思います。
 商品情報には、必ず造花であることがはっきり書かれているので、見逃さないようになさってください。

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◆「巨大胡蝶蘭鉢を贈りたいけど見当たらない」ときには……

 一般家庭の贈り物なら、大きくても5本立ちくらいで、お値段も5桁に収まる胡蝶蘭が普通です。
 しかし、世の中には、6桁お値段の胡蝶蘭鉢、7桁お値段の胡蝶蘭鉢もあります。そのほとんどは、ビジネス利用です。もちろん、個人的にそのような贈り物をする方も居ることはいて、特に、水商売方面、芸能界方面に多いです。

 胡蝶蘭にあまり詳しくない人が、急にビジネスのために胡蝶蘭鉢を贈らねばならなくなったとき、
「本当は10万円より上くらいのものを贈るべき相手なのに、ショップには7〜8万円のものしか見当たらない」
ということがあるかと思います。
 そのようなときには、店頭や、ショップサイトに見当たらないお値段の品であっても、店に個別相談してくれれば、応じられる可能性の方が高いです。てゆーか、店としては、6桁7桁出してくれるお客さんをみすみす逃したくなどないので、頑張って応じたいところです。

 実店舗ならば、店頭で直接か、電話で(問い合わせメールが分かればメールでも可)。Webショップなら、必ず問い合わせ方法が明記されているので、そこに問い合わせてみましょう。
 あまりにも高額なお値段の品を希望した場合、その店の手に負えなければ断られることもあり得ます。しかし、数店舗にあたってみて、全部ダメということは無いと思います。

 ちなみに、私が実際に見た高額胡蝶蘭の注文は、一鉢100万円を超えるものもありました。(最近、めっきり見てないです!)
 100万レベルになりますと、鉢というか、「植え込み」みたいな大きさでした。家庭用のビニールプールくらいの鉢だなあと思ったことを覚えています。
 そういうものは、「一株で100万円」の胡蝶蘭があるわけではなくて、大きな株を巨大鉢に寄せ植えにして、100万円分の大きさを作ります。そうなると、店の輸送能力によっては運べなかったり、宅配便で届けることを前提としているWebショップだと、「規定の大きさを超えるのでムリです」ということもあるわけです。

 巨大胡蝶蘭鉢を扱っているWebショップについては、下の項で紹介します。

◆巨大胡蝶蘭鉢をWebショップで探すと、このようなものがあります

 50万超えの商品を扱っているWebショップを紹介してみます。
※鉢が大きすぎるために、配送地域が限定されることが多いです

●楽天市場……100万超アリです
大輪系76本立ピンク胡蝶蘭
大輪系55本立白胡蝶蘭

【幸福の胡蝶蘭屋さん】 ……50万超えアリ
胡蝶蘭大輪50本立ち

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