◆何だかんだ言っても、最強の花束は「バラ花束」かもしれない 〜深遠なる「バラ花束」の世界〜


 花ギフトで、「もっとも無視できない花」と言えば、現在ではやはりバラでしょう。ギフトのオーダーが多いお店では、一日に数百本から、数千本ものバラを扱います(町の小さな花屋さんでも、一日に数百本くらいの扱いは珍しくありません)。
 バラは、誰にでも「美しさ」と「お値段的な価値」を伝えることのできる、ギフト商品としては、非常に優れた素材です。そのために、花好き上級者の方には、「バラの花束なんて、ベタなギフトだ」という人も居ますが、バラの美の世界は深く、「みんなが好み、注文するから、ありきたりでつまらない」とは言い切れないものがあります。その証拠に、世の中には、ローザリアンという、マニアの領域に達したバラ好きさんが、結構数多く存在しています。
 このページでは、意外にも多くのバリエーションのある、深遠なバラ花束の世界について紹介したいと思います。

(1)カスミソウなんていらない! 大人には「バラ・オンリー」花束がカッコイイ

 バラは、そもそも姿が美しく、高級感のある花ですので、カスミソウのにぎやかしなどは無くても、それだけで美しい花束になります。
 たしかに、カスミソウ入りのバラ花束は、かわいらしさや、優しさがあるので、女性に好まれますが(二丁目系の「お姉さま」にも好まれますが)、真のカッコイイ花束という観点では、バラ単体で作った方が上かもしれません。特に、色のきれいなバラ、大輪のバラ、注文して取り寄せたようなレアな品種のバラなどは、バラ・オンリーの方が、かえってバラが生きます。甘さに流れない、大人の花束を作りたい場合にも、バラ・オンリーはおすすめです。
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(2)量で攻める! 30本以上の大量花束

 花屋さんの店頭で、もっとも数多く売れるバラ花束は、「バラ10本」だと思います。花屋さんの店頭で、「作り束」としてディスプレイされているバラ花束も、10本のものが多いです。
 もちろん、10本の花束でも十分美しいですが(たった一本でも美しいのですから!)、それより多くの本数で花束を作ると、ぐっと存在感、高級感が増します。見た目のインパクトが重要な場面での花贈りや、花束を貰い慣れている人への贈り物には、「数」がものを言うことがあるので、大量のバラで攻めるのも一つの方法です。また、30本以上の数になってくると、貰った相手が「おや、気合の入った花束だな」と感じる領域に入ってきますので、
「特別な贈り物です」
「大事に思っている人間からの贈り物です」
との思いを伝えることもできます。
35本のバラの花束【ピンク系グラデーション】
◆バラ100本の花束

(3)お酒とセットにして、一番キマるのはバラ花束!

 こちらのページでも解説していますがお酒と花のセット商品というものが、ネット花屋のギフト商品としては、ポピュラーなものになってきました。
 お酒とセットの花商品を見ると、バラの花束やアレンジメントであることが非常に多いです。それは、バラがギフトとして優れており、お酒と組み合わせてバッチリキマる花だからです。「酒とバラの日々」などという曲があるように、この組み合わせは非常に絵になります。
 ネット花屋も、その辺のところは心得ていて、バラとお酒のセット商品は、値段帯が幅広く用意されており、比較的お安いものから、高級ギフトまでそろっています。(ワインとバラの商品は、こちらのショップが充実しています⇒ワインにお花
特別な日にしたいなら真紅のバラと赤ワインで忘れられないを時間を演出
ロゼシャンパンと届く可憐なローズブーケ

(4)かわいらしい花束なら、スプレーバラを

 一本咲きのバラの高貴な美しさよりも、もっとかわいらしい花束の方がふさわしいな、と思うときがあるものです。そんなときには、スプレー咲きのバラの花束をおすすめします。
 スプレーバラというものは、かわいいもの好きさんや、夢見がちな乙女に、非常にウケがいいです。また、ナチュラル思考の女性にも、一本咲きのバラよりも好まれます。そして、なんと二丁目のおネエにも愛されます。他の花との組み合わせも容易で、小さい花束にも大きい花束にも作ることができ、そのくせ深い色のものを選べば、大人の女性にも似合う花束も作れ、花屋さんの側からすると、かなり使い勝手の良い花です。
甘いピンク色のバラをメインにボリュームいっぱいのブーケに仕上げました
花束【季節のお花・花束】黄色スプレーバラの花束

(5)一味違う品種を選んでみる

 「特別な品種のバラを選びました」と言われると、貰った側の人は、なかなか大きな感動を覚えるものです。  バラの切花品種は、決まりきったようでありながら(実際に、メジャーな切花品種は限られていますが)、色、香り、ネーミングに特徴のあるものも流通していますので、うまく選ぶと、忘れがたい思い出の花束にすることもできます。

●紫のバラ:ドラマティックレイン……ピンク味の強い甘い紫色、ウェーブのある花びら、豊かな香りと、印象的な要素がそろっていて、ありきたりなバラでないことが、素人さんにも一目で分かります。
誕生日・お祝い・記念日のギフトやプレゼントに♪
●香りバラとして定評のある「トゥールーズロートレック」……画家のロートレックにちなんだネーミングです。ロートレックの好きな人に贈っても喜ばれるかも。
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●クラシックローズ:ベイビー・ロマンチカ……アンティークの絵柄にあるような、クラシックな姿のバラです。切花品種で、これほどロゼット咲きを堪能できるものは少ないです。
バラ・ベイビーロマンチカ

(6)バラは、箱入りの姿もカッコイイ

 バラは、ボックスギフトが様になる花の筆頭です。一本だけ箱に入れてもカッコイイです。
花径10cm!BOXで1本をロマンチックに

(7)「年の数だけ」が分かり易いのも、バラ花束!

 バースデープレゼントに、年の数と同じ本数の花を贈るときに、とにかく分かり易いのがバラ花束です。もちろん、ヒマワリとか、ガーベラでも、「年の数だけ」はできるのですが(一本咲きの花なら、本来は何でもいいはずなのですが)、相手が本数のことを一番気付き易いのはバラ花束です。「趣向を、黙っていても分かってもらいたい」と思うなら、断然バラ花束をおすすめします。

『お好きな本数でセレクトしてバラの花束を贈りませんか?』◆お好きな本数でバラの花束
バラの花束年齢の数だけピンクのバラ花束 ピンクローズ 花束10本?

(8)バラはギフト感が強いので、ほかのギフト商品と組み合わせたときに、納まりが良い

 最近の花ギフトは、「花とお菓子」「花とお酒」「花とぬいぐるみ」など、花と別の商品を組み合わせるものが増えてきました。このような「組み合わせ」は、どんな花でもできるのですが、バラ花束とほかのものの組み合わせは、抜群に安定感があり、「ギフトらしさ」という点では最高です。

●ケーキ&バラ
バラ花束とウィーン菓子詰め合わせセット
●テディベア&バラ
愛を伝える!メッセンジャーベアー♪バラの花束Withクマ



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