◆香水瓶

香水瓶:ジバンシー

 「元は香水が入っていて、きれいだから取っといたんだけど、欲しかったらあげる」と言われ、「欲しいです欲しいです」と言ってもらってきたものです。

 底を見てみると、「GIVENCHY」という文字が入っています。ジバンシーの香水瓶だったんですね。大分古い瓶らしいです。多分、元はラベルなどが貼ってあったんじゃないかと思いますが、今はその痕跡すらも無いので、なんという銘柄の香水の瓶だったか不明です。(ネットで、ジバンシーの旧製品の資料など探してみましたが、まったく見つかりませんでした)
 元の持ち主さんは、「ミニ一輪挿しにでもしよう」と思われて、取っといたみたいです。アトマイザーになっておらず、ガラスの蓋が付いているだけなので、十分花瓶の役目を果たします。

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 蓋を取るとこんな感じ。
香水瓶:ジバンシー
 口が結構大きいんですよね。この大きさの口では、香水瓶としては使いにくかったんじゃないかと思ってしまいます。スポイトで、アトマイザー容器に移して使うしか無いように思うんですが‥‥。
 そして、この香水瓶、画像からも分かると思いますが、恐ろしく分厚いガラスでして、瓶だけで結構コストがかかっているように見えます。まあ、香水瓶というやつは、どの銘柄でも、過剰に立派で装飾的な傾向がありますが、この瓶は本当に「瓶だけでも売れる」と思えるようなものになっています。

↓蓋だけでも、この存在感。

 いつか、この蓋も、いけばなの素材にしてやろうと思います。

 今、ふと思いついて内部のにおいをチェックしてみましたが、香水の香りは一っかけらも残ってはいませんでした。

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