◆スズバラの実生 その2

※前記事:スズバラの実生とあわせてお読みください。

◇二年目のチャレンジで使ったスズバラの種

↓これが、二年目に種を取ったスズバラの実です。
スズバラ
 膨大にありましたが、もちろん全部の実から種を取ったわけではありません。

 見た目は、一年目のスズバラの種とほとんど変わりません。一年目の種も、発芽自体はできたので(マンションの修繕工事で育たなかっただけで)、この種もきっと悪くない種だろうと思いました。

スズバラの実

↓手のひらの上に出してみました。


 とても粒の揃った種でした。ほかの実の中の種も、みんな優等生的な種でして、この中から良い種を選りだすのは難しかったのですが、それでも、なるべく良さそうに見える種を選んでまきました。

◇翌年の春に、ワラワラと発芽してきました

 良さそうな種がたっぷりあったおかげで、年が明けてから、スズバラはワラワラと発芽してきました。

↓この画像は、芽が二つばかりでてきたときのものです。

 最初に発芽を確認した日付の情報を削除してしまいまして、いつ頃だったか思い出せません。3月上旬だったかな……。何でも、「ノバラよりは相当早く出てきた」と思ったことを覚えています。

↓もう少し日にちがたって、かなり発芽してきた様子です。

 この時点で、「なんだか変わった色の芽だ」と思っていました。なんだか、紫っぽいというか、グレイパープルというか、独特の色をしています。この色も、「大分ノバラと違うなあ」と思った点です。

 観察したところ、最初は「緑」で出てきた双葉が、紫がかった本葉が出てくるのと同時に、「じゃあ私も」という感じで紫化していくようでした。


↓こちら、「引き」の画像です。

↑結構たくさん発芽しました。とても良い発芽率です。こういうのは嬉しいんですけど、私は間引くのが好きじゃないので、「いっそ、最初から2〜3本しかなければいいのに」とか思います。

》》スズバラの実生その3 に続く!



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