◆切花バラの実を植える その4……プランターに移植した

切花「バラの実」を植える:その1 その2 その3の続きです。

◇プランターに植え替えました

 大きくなってきた「バラの実の芽」を、プランターに移植しました。移植するために、3本を残して間引きしてしまいました。細かい日付は記録が無いのですが、6月上旬くらいだったような気がします。
バラの実を植えたら

 上の画像の3本は、もちろん良い株を選りすぐっての3本だったわけですが、これがどうも弱い株たちで、繰り返し「べと病」になりました。

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◇べと病になったバラ

 下の画像は、プランターに移してから1ヶ月くらいたったものです。
2012.07.01

 ↑なんとも言えない貧弱っぷりですね。丈が伸びて葉の数も増えましたが、全然株としてしっかりしていません。
 茎はヒョロヒョロとして、葉は色が悪いうえによじれています。左の株には、ほぼてっぺんにしか葉がありませんが、これは状態の悪くなりすぎた葉を取ってしまったからです。
 この葉の状態は、ただ「元気が無い」のではなく、あからさまに病気でして、噂に聞く「べと病」というやつだと思いました。

↓葉っぱが、こんな風によじれ黒いシミのようなものが出てきます。
2012.07.01

↓右の株は、葉脈に沿って黒く変色しているのがわかります、これが、べと病の特徴です。
2012.07.01
↑左の株は、すでに「葉脈に沿った部分」だけの変色にとどまらず、葉全体が黒っぽくなってしまいました。

 3株とも、繰り返し繰り返しべト病になったので、私は「まともに育たないかもしれない」と何度か思いました。
 べト病の対策としては、うちではこの薬剤→野菜と花のカダンセーフをスプレーするだけでした。スプレーすると、数日後くらいには改善してくるので、ほかの薬剤は試しませんでした。でも、またしばらくすると、またべト病が出てくるので、出ては吹きつけ、出ては吹きつけの繰り返しでした。何度べト病が出たのか、数えることもできないくらいに出ました。

 私は、あまりマメなガーデナーではないので、病虫害の類は、「なってから考える」のがデフォルトです。本当は、予防をちゃんとするのが賢いガーデナーなのは分かっているのですが、まあしょうがないと思っていただいて、植物たちには勘弁してもらっています。
 現在、株は立派に育ってくれていますが、それでもまだ、思い出したようにべト病が出ることがあります。大体、新芽の部分がやられるので、新しく芽吹いてきたところが黒っぽくなってくると、「あー、またですか」と思ってうんざりします。

》》バラの実(=センセーショナルファンタジー)を植えてみる その5に続く!


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