◆切花バラの実を植える その3……わりと遅めの発芽だった

切花「バラの実」を植える 切花「バラの実」を植える:その2 の続きです。

◇発芽しないかと思った……

 前のページにも書いたように、私は前の年に発芽したという実績から、「もちろん、今度も発芽してくれるだろう」くらいの軽い気持ちでいました。しかし、思っていたよりも発芽の時期が遅く、一時は「ダメだったのかな」と思ったこともありました。

 「バラの実」が発芽したのは、3月も末になり、もうすぐ四月になるというタイミングでした。

↓発芽したばかりの画像です。3月31日撮影です。
2012.03.31

 スズバラは、この一ヶ月近く前に発芽していましたし、ノバラを発芽させたときも、ここまで遅くはなかったので、「あ、意外とダメだったのね〜」と思ってしまいました。
 しかし、うっかり掘り返したりしなくてよかったです。上の画像のように、スズバラを移植した後の鉢から、まったく別のタイミングで新たなバラの芽が出はじめました。

 実を言えば、発芽を発見したときに、「先に発芽した品種と同じものが、時間差で発芽してきたのかも?」と思わないでもなかったのです。
 私は、乱暴にも、一つの鉢に、二種類のバラを植えており、どっちが先に出るやら、あるいは同時に出るやら、分けのわからない管理になっていました(「管理」とは言えないですね)。だから、「時間差説」は、大変に信憑性のある説だったのです。

 しかし、「遅番」の方の芽が、あまりにも同じタイミングでいっせいに出てきたので、私は「時間差じゃあるまい。別種の芽だ」と勝手に断定しました。とっても証拠不十分な感じの断定ですけど、後にこれは正しかったことが分かりました。「早番」の方の芽=スズバラは、独特な紫色がかった葉色をしていたのに、「遅番」はそんな色ではなかったからです。明らかに葉の色が違う二品種で、本当によかったです。色も形も似た品種だったら、私は相当大きくなるまで、どっちがどっちか、本当に分からなかったと思います。

◇本葉が生えてきた

↓四月に入り、本葉が生えてきた様子です。
2012・04.09

 上の画像の芽が、およそ2ヶ月くらいたったものが、下の画像です。

 ギザギザの葉っぱがかわいいです。このくらいの大きさになると、そろそろプランターにでも移すことを考え始めます。

》》バラの実を植えてみる その4に続く!



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