◆ゴーヤの種は、割って植えないと発芽しないの?

 ゴーヤを食べたときに、タネを取って植えた記録を、前のページで書いています。
 すると、「ゴーヤのタネは、植えるときに割るべきなのか?」という疑問を持つ方が、多数訪れてくださるようになりました。この記事は、私なりに、その疑問に対する答えを書いたものです。

 この記事では、「我が家でまいたゴーヤのタネはどんな状態だったのか。割ったのか、割らなかったのか」を書きます。もしかしたら、園芸書などの記載と異なることがあるかもしれませんが、「うちではたまたまこうだった」という、実体験として書こうと思います。

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◇うちのゴーヤは、食ったときにタネを取ったものです。

 前の記事でも書いているのですが、うちで育てたゴーヤは、八百屋で売っているものを買ってきて、料理するときに取り除いた種を植えたものです。
 つまり、こんな状態から取り出しました。


 上の画像のゴーヤから取り出した種は、こんな状態です。


 私は、このタネを、このまままきました。そして、前の記事にも書いたように、発芽率はほぼ100パーセントでした。

◇ゴーヤの発芽率が低いなんて、私は信じられない

 ものすごく良く発芽してくれたので、私はゴーヤの発芽率が低いなどとは、夢にも思いませんでした。しかし、当サイトにアクセスしていただいているキーワードのデータや、ゲスト様たちからの質問メールなどにより、
「どうやら、発芽がそこまで容易な植物でもないらしい」
と知りました。

 ネットで検索してみると、
「発芽率、激低」
「発芽せずに腐る、カビる」
「殻が固すぎるので、発芽が難しい」
「爪きりなどで、タネのとがったところを少し割ってやる必要がある」
などの情報が、山ほど見られました。

 正直申しまして、私には信じられないことです。うちでは、あんなにいい加減にまいたものが、ほぼ100パー発芽したんですもの。
 しかし、かなり信頼のおけると思われるサイト様にも、上記のような情報があるので、やはり一般的には、「ゴーヤは、発芽率の低い植物である」のかもしれません。うちがたまたま例外だったのかな……。

◇例外かもしれないけど、うちのゴーヤのことを書きます

 例外なのであれば、本当に人の役に立たない情報かもしれませんけど、うちのゴーヤのタネは、一つも割ったり切ったりせずにまいて、ほぼ発芽率100パーセントでした。事実なので、そのまま書きます。
 しかも、100パーだったのは、1回ではありません。私は、今までに3回ゴーヤの種まきをしていますが、3回とも同じ結果でした。サイトの来訪者様たちからの情報が無かったら、私はいまだに「ゴーヤは、発芽超容易」と信じていたはずです。

 3回の種まきは、いずれも「食べたときに取り出した種」で行いました。大体、7〜8粒まいて、7〜8個の芽が出てきてました。これが、「ほぼ100パー」でなくてなんでしょうか。私は、「発芽が難しい」という情報が、不思議でならないです。

◇今後も、割らないで植えると思います。

 私は、ゴーヤたちに「発芽難しいっす」などと言われたことが無いので、今後種まきするときも、割るとか一部を切るとかしないでまく所存です。てゆーか、割ったり切ったりするほうがコワいです。このやり方は、ゴーヤ栽培の教科書的には間違っているのかもしれませんが、今までうまくいってきたことを改めようとは思いません。

 私が、悔い改めて「ゴーヤのタネは、割ってから植えます」と言い出すとすれば、それは一度痛い目にあってからだと思います。
 もしもその日が来たら、この記事に、「こんな痛い目にあいました」と追記したいと思います。


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