◆スズバラの実生 その4

※前記事:スズバラの実生その1その2その3とあわせてお読みください。

◇9月になったら、ベト病は出なくなってきたけど……

 前のページでは、ベト病でヘロヘロの画像をお目にかけましたが、9月頃になってきたら、「ベト病が出ては治り、出ては治りの繰り返し」という状況からは脱することができるようになりました(でも、たまに思い出したように出るんだけど)。

 しかし、ベト病の爪あとは株にしっかりと現れていて、下のようなヒョロヒョロな有様でした。
2012.09.01

2012.09.01

 二株あるうちの、二株ともヒョロヒョロです。元来がスマートな樹形ではあると思うのですが、株の下半分にまったく葉が無いので、なんとも言えぬ貧相さです。
 救いは、株元からシュートが出てきていることで、これから充実した株に育ってくれると嬉しいのですが……どうなりますことやら。

 スズバラ=ロサ・グラウカは、誘引して蔓仕立てにすることもできるし、刈り込んで自立させることもできるそうなので、基本的には蔓にはしないで木立の樹形にしていこうと思っています(うち、すでに蔓バラが5鉢あるので)。もしも、トレリスか何かに誘引したほうがカッコ良さそうだと思ったら、とりあえず一鉢を蔓仕様にしてみることはあるかもしれません。

◇スズバラ=ロサ・グラウカのトゲ

 スズバラ(=ロサ・グラウカ)は、株が小さかった頃には、全体的に超トゲトゲしいやつでした。
↓こんな感じでした。
2012.09.01
 しかし、ある程度育った地点から、突然にトゲが少なくなりました。つまり、株の下半分は、画像のようなトゲトゲで、上半分は、ほぼトゲなしです。二つある株が、両方そうなので、「こういうものなのかなあ」と思っています。

 トゲが無いほうが、作業するには助かりますけど、たまに「トゲも魅力的だ」と思うバラがあるものですよね。うちの、こちらのバラがそのようになりつつあります→謎の原種系バラ



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