◆拾ってきたドングリを育てる

拾ってきたどんぐりを育てる

 うちの実家の近所から拾ってきてもらったドングリを、2006年から鉢に植え、育てています。現在は、クヌギ1本、ミズナラ1本、シラカシ3本が生きています。現在に到るまでに、コナラ1本と、シラカシ数本が枯れました。しかし、最初はプランターに何本もの木がひしめき合い、キツキツでしたので、少し減ったくらいで良かったと思っています。(コナラの枯れたのは、紅葉する木が減ったので残念でしたが)
 この記事では、当初ガーデニングブログに載せていた画像を主に、うちのドングリの育ちっぷりについて書いてみようと思います。
 残念ながら、発芽の頃の画像が無いので、ある程度育った画像ばかりです。ゴメンナサイ。

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◇コナラの葉

 育て始めてから、2年くらいは経った頃のコナラです。(コナラは、2011年にマンションの大規模修繕の際に枯れてしまい、今はありません)

 これ、かなりダメージを受けている葉の様子です。夏の日差しが強力すぎて、一日で葉っぱがカリカリになってしまったときに、オドロキのあまり写真を撮りました。

↑一見、「どこが傷んでいるの?」と見えるかもしれませんが、緑色のままカリカリになってしまっているんです。葉が、不自然な反り方をしている部分が「カリカリ」の部分です。
 猛暑日に、数時間で葉っぱがぐったりし、茶色くなったりするのは見たことがありましたが、緑のまま「パリっ」と乾いてしまったのは初めて見ました。

 そして、カリカリになった部分は、2〜3日後にようやく茶色くなりました。

 茶色の部分を見ると、「水を奪われて茶色くなった」というよりも、「外側から熱で焼かれた」みたいな痕跡に見えます。

◇3〜4年経って分かったこと

 うちのドングリたちは、2006年に発芽させたものです。そこから、3〜4年経った時点で分かったことなので、2009〜2010年頃に発覚した事実です。

 私は当初、「うちのドングリたちの中には、クヌギが2本ある」と思っていました。
 しかし、ある年から、そのうちの1本の木の葉っぱが、長〜く変形しはじめました。

↓こんな葉になってきました。前の年まで、ここまで長くなかったのに。


 これはどうも、クヌギじゃないなあと思い、図鑑で調べて「ミズナラだろう」と思っています。

↓こっちはクヌギだろう、と思っている木の葉っぱはこれです。


 ミズナラの方は、枝元の部分が「ぐいーん」と細長いですよね。
 こういうことが、何年もたってから明らかになってくるとは思いませんでした。現在では、「これからもっと変化して、全然違う種類であることがわかっても驚くまい」と思っています。

◇2012年の春

 2012年の春からの画像を並べてみます。主に、クヌギの画像になります。なぜなら、クヌギが一番撮って楽しいからです。

 まずは、クヌギの新芽の画像から。

 この芽が開くと、銀色がかった産毛のある繊細な新芽が現れます。銀色の時期は短いので、いつも撮り逃がしてしまいます。

↓銀色の時期を、僅かの差で撮りそこないました(でも、新芽ならではの美しさと初々しさがあります)


↓新芽が段々育ってきました。長さがぐーっと伸びてきています。

◇2012年、夏頃の様子

 夏頃に出てきたクヌギの芽が、面白い色あいになったので、写真に残しました。

 なんか、毎年芽の色が違うような気がするんですよね。こんな、紅葉みたいに赤っぽい色になったのは初めてでした。



 この先のどんぐりガーデニングは、新・花の情報局のblog に記録しています。


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