◆ジル・ポティエ (Gilles Pothier)

◆ジル・ポティエとは……

 フランスのフラワーアーティストです。トップ・アーティストと言っても、間違いではないでしょう。10代から、花の世界で技術を磨き、数々のコンクールで賞を取ってきた、実力派のアーティストです。
 ↓下に、私が好きなポティエの作品写真を貼ってみました。(作品集の表紙ですが)

 ↑上の作品は、日本で開かれたジル・ポティエ展の前売り券にも使用されたもので、この作品に興味を覚えて会場に出かけた方は多かったと思います。
 しかし、この作品は、ポティエ作品としては、かなり繊細な方かもしれません。彼の作品傾向は、色・形ともに、もっと主張が強いものが多く、日本人の感覚で見ると、「大味」と感じる人もいるでしょう。
 ポティエは、塊りを操るのが得意で、「生ける」というよりも、「造形する」といった姿勢の強い花アーティストです。世界的には、「花の彫刻家」と呼ばれているのはダニエル・オストですが(参照:ダニエル・オスト)、私の目には、むしろポティエの方が、「彫刻」の傾向が強いと思います。ポティエの作品は、大型の作品になるほど、モニュメント的な、彫刻色が濃くなるように思います。

◆ジル・ポティエのサイトはこちら

ジル・ポティエの公式サイト=日本語版です

ジル・ポティエの作品集



Copyright(C)2004.09.15-. 花の情報局.All Rights Reserved.